Tuesday, May 30, 2017

2017.7.12.wed. "small appetite" vol.8 summer


ささやかな季節料理と演奏会”small appetite(スモール アペタイト)”第8回は、ギタリスト 鈴木大介 氏をお迎えいたします。全編オリジナル曲の最新作 『12 Etudes for Guitar Solo』  (中島ノブユキ氏主宰SOTTOレーベルより)は、まるで水を得た魚のように五線譜の川を泳ぐギターのアルペジオと、その心地よい幕開けから 万華鏡のごとく音色が変化してゆく作品でした。そのアルバムの楽譜集も出版され、記念のライヴとしての開催です。当日の演奏前後には”small appetite”のスタイル、西宮・苦楽園口 ririnonoさんがセレクトされた季節の花をロングテーブルにしつらえ、その日の音楽と寄り添う季節の夕食と珈琲をご提供いたします。撥弦楽器としての和音の美しさに聴き惚れる、涼やかな夏の夕べをお愉しみくださいませ。


"small appetite" vol.8 summer

出演 | 鈴木大介(Classical Guitar)
日程 | 2017年7月12日(水)
時間 | 18:00~21:30頃
場所 | HUMMOCK Cafe姫路市的形町的形1864
料金 | 5,500円(演奏3,000 +夏の夕食と珈琲と菓子2,500)

◎ご予約・問合せ◎
MAIL ticket.info.hummock@gmail.com
TEL 079-254-1400
※公演名・お名前・人数・連絡先をお伝えください
※ 定員24名・テーブル付 指定席・予約制



Daisuke Suzuki
鈴木 大介

作曲家の武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以後、新しい世代の音楽家として常に注目され続けている。マリア・カナルス国際コンクール第3位、アレッサンドリア市国際ギター・コンクール優勝など数々のコンクールで受賞。現代音楽の初演や、アンサンブルとコンチェルトの膨大なレパートリーでの、明晰な解釈力と洗練された技術は、多方面からの評価を確立し、難度の高いプロジェクトにおけるファースト・コール・ギタリストの位置を維持している。最高水準と言われる武満徹作品の解釈のみならず、これまでに、多くの作曲家からギター協奏曲を含む多くの作品の初演を依頼されている。美術作品からインスパイアされたプログラムにも積極的で、これまでに国立新美術館「オルセー展」、ブリジストン美術館「ドビュッシー展」、都立現代美術館「田中一光展」を始めとする多くの美術展でのコンサートを成功させている。これまでに市村員章、福田進一、尾尻雅弘、エリオット・フィスク、ホアキン・クレルチ各氏に師事。第10回出光賞、第56回芸術選奨新人賞を受賞。 

■Daisuke Suzuki / 12 Etudes for Guitar SoloHUMMOCK WEBSHOP)








楽譜『12のエチュード”12 Etudes”』
出版お披露目ツアー vol.2

7.10(月)福岡 甘棠館show劇場 
7.11(火)松江  DOOR

2017.7.10 mon "1day Flower Shop" at Hummock Cafe


歳を重ねるごとに草花へ想いを寄せるようになっているような気がします。花がもたらす豊かな心を願って、はじめて一日出張花屋を開店していただくことになりました。友人伝いのご縁でHUMMOCK Cafeの食事&演奏会”small appetite”のテーブルに生けるお花をセレクトしていただいている西宮・苦楽園口のririnono林麗子さんをお迎えし、お客さまをイメージした花束を即興で作っていただきます。港町を背景に淡い色合いの草花がならび、お持ち帰りいただいた後もドライフラワーになっておたのしみいただけますね。当日は、通常営業(一部限定メニューあり)の中での花屋開店となり、お花目当てでも、ご飲食のみご利用でも、どうぞお待ちしています。

”海風わたる一日花屋” リリノノ

花屋 | ririnono  flower and green design 
日程 | 2017年7月10日(月)
時間 | 11:00~18:00(カフェは19:00まで)
場所 | HUMMOCK Cafe 姫路市的形町的形1864
料金 | 花束1,500円~

◎6/21追記
お花空き状況:15:00~、16:00~、17:00~、
カフェのご飲食利用やお花を観ていただいたり、というご来店は11:00~18:00オーダーストップまでいつでもご来店お待ちしております。その場合の席予約も承ります。
※ご予約優先にてお席をご用意できます TEL 079-254-1400






「ずうっと眺めていたくなる、そんなお花を・・・

子供の頃に好きな草花を摘んで束ねた、想い出。
毎年季節が巡って来る度に出会う草花の、記憶。

蕾がゆっくりと、ほころび
咲く時を知りそっと健気に、花が咲き
可憐に咲いた花が少しずつ、色褪せ
花の後に豊かな実や種を、宿す
そんな草花の小さくも大きく移りゆく姿を

素朴で優しく力強い草花たち

派手さはなく素朴だけど、
特別ではなく普遍だけど
“ずうっと眺めていたくなる・・・そんなお花を”

お花のように、しなやかに。
無私にそこにあるだけで
周囲を幸せにする
お花の儚さと強さ。
ririnonoはそんなお店でありたいと思います。 」
(HPより転載)


Calendar of June


初夏の畑より収穫されるクリオージョ・メニューの季節野菜の前菜は、無農薬・有機栽培で育てていらっしゃる姫路・山田町の農家さんの野菜を使っています。貯蔵野菜の里芋はねっとりと甘みが増すなどジャガイモの収穫を待ついまの時期、ありがたい存在です。そんな端境期もある露地栽培の自然な環境のなかで育つ野菜は、市場での流通よりゆっくりのペースで収穫時期を迎え、生命の尊さと本来の個性を感じていただけるようです。


【6月のおしらせ】店休日/毎週 月曜・火曜
6/2(金)は特注のコーヒー豆の焙煎作業のため臨時休業とさせていただきます。
※週末はご予約がおすすめです。昼時は混雑している場合がございます。落ち着いた時間をお求めの場合は、朝11時までと夕方17時以降がおすすめです。

瀬戸内海と小山に囲まれた風景を窓越しに、食後の余韻にコーヒーの香りや初夏のBGM音楽を感じるひと時。みなさまのご来店をお待ちしています。

【HUMMOCK Cafe】
Morning 9:00~12:00 (L.O.11:00)
Afternoon 12:00~15:00 (L.O.14:00)
15時~16時準備Close
Evening 16:00~19:00 (L.O.18:00)
兵庫県姫路市的形町的形 磯1864
TEL 079-254-1400


Friday, May 26, 2017

Summer Blend Coffee


毎年好評いただいている夏のブレンド ”ヴェラーノ”はじめました。
凛とした深み、艶っぽい甘み。わずかに感じるトロピカルフルーツ感。5種類の産地をブレンドした複雑味があり、急冷アイスコーヒーでもお愉しみいただけると思います。ややしっかり系のコーヒーが好みの方におすすめです。

期間:2017年5月25日~2015年8月中旬まで予定
■Verano ケーキセット900円 / 豆100g 500円

通販はこちら HUMMOCK WEBSHOP

Tuesday, May 2, 2017

Calendar of May


5/3-7 G.W 通常営業 ※事前予約優先にて
5/13(土)HUMMOCK Cafeにて15周年記念演奏会
JAKOB BRO SOLO / KAZUMA FUJIMOTO×MASAKI HAYASHI
※5/14(日)営業時間変更させていただきます【14:00~19:00 カフェ・ケーキメニューにて】
5/15(月)12:00から通常営業
5/21(日)〈しそう森のバザール〉にコーヒー出張営業
5/22(月)12:00から通常営業


『穏やかな空間で食と音楽をたのしむ店』ご予約優先
【HUMMOCK Cafe】
Morning 9:00~12:00 (L.O.11:00)
Afternoon 12:00~15:00 (L.O.14:00)
15時~16時準備Close
Evening 16:00~19:00 (L.O.18:00)
兵庫県姫路市的形町的形 磯1864
TEL 079-254-1400

Monday, May 1, 2017

Sound of May

今日から5月。
「大切なものは目には見えない」というフレーズはご存じな方も多いかもしれませんね(フランスのアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作『星の王子様』から)。自分たち大人はいつからか、物事を数字や見た目で価値や評価をしてしまうことや、表面的な言葉に惑わされて不安に駆られたりすることがあるように思います。その見た目の裏側に培われた時間や苦楽を通じて育んできた人との絆など、挙げればたくさんありますが、そんな目に見えないものや、言葉よりも関わる方々の本質的な部分に想いを馳せてみることで、見え方や扱い方や感じ方により深く気持ちがこもり、心に積み重なっていくのかなと、気付かされます。

そんなことを思うG.Wの中休み。
今年になって演奏会にご出演いただいた、内田輝さん、Fábio Caramuruさん、そして今月開催にご出演予定のJakob Broさん、藤本一馬さんと林正樹さんの音楽から共通する美しい一面を感じながら綴っています。
彼らの楽器はソプラノサックスやクラヴィコード、ピアノ、そしてエレクトリックギターとアコースティックギターというもので、一音一音のなかに漂う”間”には、”ゆらぎ”や”うねり”のような音の波動が漂い、自ら感じ取っていくことによって空間や環境に呼応した独特ののびやかな美しい音楽と感じます。

これまでを振り返りながら、ニ週間をきった次の演奏会5/13(土)の音楽家についてあらためてご紹介いたします。

Jakob Bro/ヤコブ・ブロ
インタヴュー(取材・文 / 柳樂光隆 / 2017年3月 / CD Journalサイトにて)
少し長いと感じるかもしれませんが、作曲や演奏への探求心とチャーミングな一面も垣間見れる内容です。

○参考ライヴ映像



○音楽の間を聴くクワイエットミュージック入門 藤本一馬×林正樹
インタヴュー(文 / 金子厚武 / 2016年4月 / CINRA.NETサイトにて)
2017.5.13.sat
JAKOB BRO SOLO / KAZUMA FUJIMOTO×MASAKI HAYASHI
【Bro / Kazuma / Masaki】Japan Tour 2017 in Himeji
http://hummock.blogspot.jp/2017/04/2017513satjakob-bro-solo-kazuma.html
演奏会にて、音楽家と空間から目に見えない大切な何かを感じとってみてはいかがでしょう。ただいまメールと電話にてご予約受付中です。

月刊ジャズ情報誌「WAY OUT WEST 5月号」に、案内情報を掲載していただいています。店内に毎号設置していますので、どうぞご覧くださいませ。

【Bro / Kazuma / Masaki】Japan Tour 2017
ヤコブ・ブロ(e-g) / 藤本一馬(a-g) / 林 正樹(p)
2017年5月12日(金)

2017年5月13日(土)

2017年5月15日(月)