Monday, September 30, 2013

Recommended dinner of October 2013


9月最後の営業日は、ハンモックカフェがオープンしたころから親しくさせていただいているお客様が、お祝いの席にとお友達数名と利用して下さり、特別コース料理やケーキをお作り提供し、自然派ワインやコーヒーと一緒にお祝いの華やかな雰囲気に包まれて、こちらまで幸せのお裾分けをいただいた気持ちになりました。ありがとうございました!

そしてただいま季節野菜サラダでも取り入れている姫路・大津レンコンですが、レンコン農家タムラさんが完全無農薬で栽培されています。
タムラさんは今年イチヂク栽培にも力をいれてらっしゃり、10月からそのイチヂクを使った季節の一品をディナータイムにご用意いたします!



このために仕入れた鹿児島・霧島山麓産の豚肉でイチヂクをロール・ソテーし、香り芳醇なバルサミコソースとご一緒にどうぞ。

●鹿児島・霧島山麓産ポークとイチヂクのロール・ソテー バルサミコソース 
                1,000円(単品オーダー承ります)
 オーダータイム→ 18:00~21:00、 10月末までの期間限定

素材の自然な甘みが引き出された一品です。ぜひどうぞ。





Sunday, September 29, 2013

coffee tasting


10月1日は『コーヒーの日』ですね。
コーヒーの実の収穫がほぼ終わり、
新たに”コーヒー年度”が始まることから、
全日本コーヒー協会により1983年に制定されました。
ちょうど今年で30年です。

コーヒーを伝える仕事は楽しくも悩ましくもあります。
何度も焙煎をしているとどんどんコーヒーの深みへと嵌っていくわけですが、
お客様との距離を忘れないように気をつけています。
それは、自分が届けたい味とお客様が求めている味の合致。
シトラスな酸味系が好きな方もおられますし、どっしりした深煎りを好む方もおられます。
その中で店の個性も出しつつ、お客様の好みの意見も取り入れながら、
豆のセレクトをしています。

そうして、今は6~7種類販売しており、
今年の『コーヒーの日』企画として”利きコーヒー”メニューをご用意いたします!
(一昨年も企画し大変好評をいただきました!)

※10月1日は定休日のため
<10月2日(水)、3(木)の2日間限定メニュー>

■利きコーヒーセット(3種類小さなカップに3杯) 500円
提供時間 12:00~16:30 / 18:00~21:30 オーダーストップまで


お一人様もお友達とも、コーヒーをよくご存じの方も、
これからもっと知りたい方にも
お気軽にコーヒーを楽しんでいただければと思います。
もちろん自家製スイーツとのオーダーも承ります。
皆さまのご来店心よりお待ちしております。

Friday, September 27, 2013

 Handmade Blueberry Jam 2013

初秋に手摘み収穫に訪れた無農薬ブルーベリーの自家製ジャムを作り
販売開始しました。
昨年の今頃はアルゼンチンへの旅に出発していたので、ジャムの販売は出来ませんでしたが今年は瓶の容量も大きくなり、リニューアルでお届けいたします!


『岡山・東粟倉村産ブルーベリージャム』 
(在庫✕)ご購入いただいた皆さまありがとうございました。また来年!

■内容量: 220g

■原材料:無農薬ブルーベリー、ビートグラニュー糖、レモン、赤ワイン

■価格: 900円(税込)


手摘みしたブルーべりーの中に混じっているまだ未熟の赤い実や成り枝などを、
取り除き加熱していきます。そのつど丁寧にアクを取り、レモンピールも加え酸味もアクセント。糖度は約50%と甘さ控えめ。
もちろん添加物不使用。国産瓶使用。

写真一番上のお皿に盛ったブルーベリーはひと瓶当たりに入っているブルーベリーの量になります!生のブルーベリーは水分が多いですよね。パンなどへ塗れるぐらいのスプーンですくってとろみがつくまでコトコト煮ています。お湯割りにするとブルーベリーレモネードとしてもお楽しみいただけます。

殺菌瓶詰め・脱気まですべて手作業ということと、ブルーべりー収穫量に限りがあるため、2013年分が無くなり次第終了となり、来年の秋までまたお楽しみとさせていただきます。
店頭の販売と通販でも承っております(メールにてどうぞ)。

2013年9月。 岡山・東粟倉村にて収穫後の穏やかなひととき。

Thursday, September 26, 2013

20130925 Kazuma Fujimoto & Shikou Ito Live Report


かすかに夏の湿度が残る秋風が頬をかすめる的形の港。
満席の会場が静かに響めいた藤本一馬(g)×伊藤志宏(p)のライヴ。
共に尊敬しあい、分かち合い、高め合う、実力伯仲の二人は、
想像していた”音楽の対話”を遙かに超えた高い次元で共鳴していた。
各会場で異なる緩急ついた絶妙な曲順や凌駕する即興演奏。
時に虎と龍のごとく繰り広げられる熱いセッションや、
切なく美しいメロディーに心が幾度も涙した。

間15分ブレイクタイムを挟んだものの2度のアンコールを含め約3時間、
大河ドラマ並みのスケールで聴衆を魅了した。
このツアーのために書いたという伊藤志宏さんの新曲も素晴らしく、
是非他会場へも足をお運びいただきたいと思います。
ダブルアンコールでは藤本一馬さん作曲「光に包まれて」。
日本の平和、そして世界の平和を祈るような、
聴き終わった後は幸せに包まれる美しい曲でした。

遥々姫路・的形までお越しいただいた皆さま本当にありがとうございました。
皆さまの思いも実り天候にも恵まれ素晴らしいライヴになったことを有り難く思います。
藤本一馬さん、伊藤志宏さん、Fish for Musicさん、Moderado Music 岡本さん
スタッフ達、どうもありがとうございました!




バルコニーから星空と山を借景にステージを望む。
開演前。ハンモックカフェでのライヴは演者と至近距離。
2人で意見を出し合いながら入念なリハーサル。

Wednesday, September 25, 2013

再更新 : 予約状況:9.25.wed. Kazuma Fujimoto & Shikou Ito Duo Live Tour 2013

ついに本日  藤本一馬(guitar) & 伊藤志宏(piano) DUOツアー姫路公演です!
今夜の天候も穏やかな秋の夜長となりそうな予報です。
当日券は、「立見」(予約キャンセルがあれば着席)にて、数名分受付いたします。

公演内容の詳細や予約方法は過去のブログにてどうぞ。
http://hummock.blogspot.jp/search/label/kazumashikou



Monday, September 23, 2013

Musica de Rosario



今までハンモックカフェ店内でBGMとしてかけていると「今かかっているのは何ですか?」と、多く問い合わせもいただいていながら、廃盤のため入荷できなかったこの2枚。BlueArtから2013年エディションとして待望の再発売(限定アルゼンチン盤)!

●Rumble Fish / Der mar hallado  (2nd)  2,300円 (在庫○)再入荷!

●Rumble Fish / Los viajes del dia  (3rd)  2,300円 (在庫△)再入荷!

眠れるロサリオの財宝が今、時を越えて奇跡の再発!
水運で栄えたアルゼンチン第三の都市ロサリオにて結成されたRumble Fish。エグベルト・ジスモンチや、アントニオ・カルロス・ジョビン、オレゴン、パット・メセニーなどに影響を受け、アコースティックに、室内楽的に穏やかに、彼らの故郷である沿岸リトラル地方特有の瑞々しさをブレンドしたオリジナルコンポーズ中心で美しく昇華。

1992年に、ロサリオ交響楽団出身のGaston Bozzano(コントラバス)、のちにLuz de Aguaを結成するClaudio Bolzani(ギター)、ホルヘ・ファンデルモーレ・グルーポの初期メンバーTuti Branchesi(ドラムス)の3人で結成。1996年にEl Muecín Recordsより1stアルバム『ENSAYOS』をリリース。様々なフェスティバルに出演した後、新メンバーManuel Cerrudo(ピアノ)を迎えた4名で、ロサリオの名門ジャズレーベルBlueArtからリリースした作品が今回入荷した2作品です。

「”オデッセイア” は素晴らしい本で、その一節が頭の中にあったんだ。それで、このアルバムのすべての曲が、ホメロスが見つめていたであろうエーゲ海の世界へつながるように意識した、あの、安息の地というシンプルな世界へ(輸入元翻訳より引用)」と、ブックレット中で語っている名作2ndの『Der mar hallado』(2003年)は、現地新聞や雑誌、評論家からも高い評価を受け、海底にゆらめく気泡のように淡く弾けるサウンドが印象的。ロサリオの音楽シーンを培ってきたJuancho Peroneがパーカッションでゲスト参加も見逃せない。続く3rdアルバム『Los viajes del dia』(2008年)は、曲によりフリューゲルホルンやトランペット、フルートが加わり、Carlos Aguirreがアコーディオンと作曲でゲスト参加。浮遊感溢れる至極のアンサンブルとなり、前作よりコンテンポラリーに美しさを讃えた作品になっている。また、この2作品ともリトラル地方の美しい音楽には高い確率で名前がクレジットされているロサリオ在住のRoxana Rainoldiがジャケットデザインを手掛けています。


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余談ですが....


昨年アルゼンチン・ロサリオを訪れた際、ギジェルモ・リソットさんの案内でCCPEを訪れたのですが、そこで偶然にもRumble Fishのコントラバス奏者ガストン・ボッサノさんとお会いしました。とても優しい語り口(ギジェルモによる通訳を介してですが)で、CCPE館内を案内してくれました。ガストンさんの奥様はあのエテル・コフマンのようで、妙にうなずいてしまいましたよ。また、3rdアルバムの撮影場所がロサリオだと自分の中で何か確信しておりCDも持参していたのですが、国旗モニュメントからのびるメインストリートを歩いていると見つけました! あの後ろの黄色はバスだったんですね。街を走るバスは新しくなっていましたが、アルバムジャケットと同じようなサングラスをかけコートを着た女性が偶然写っていました。道端で写真撮ってる変な日本人だと思われたかも知れませんが、近くに:e(m)r;ショップもあったのですから興奮せずにはいられませんでした(笑)

これまた偶然にも数日後に訪れたパラナーで会うことが出来たクラウディオ・ボルサニさんに、「このジャケットの場所に行ったよ」と、なんとか拙い英語で伝え、撮った写真を見てもらうと「この場所だよ!なんで分かったの!」と、ロサリオに行ってその場所を探す日本人はいないでしょうからそれは驚いたでしょうね。食の旅をしていた僕たちだったのに何をしていたのやら(笑)。もちろんサインもして頂きました! 

写真左上から時計回りに、 
2作品の貴重な1stエディション→ CCPE→ 説明案内するガストン(右から2人目がガストン・ボッサノ、その左横がギジェルモ・リソット)→ ジャケットになったロサリオのメインストリート
(この4枚の写真はすべて2012年10月に中村信彦が撮影)


素晴らしい作品です。試聴しなくても大丈夫ですので是非皆さまのお手元にどうぞ。

※ 通販方法はこちら


Saturday, September 21, 2013

La Melancolia Maravillosa de Argentina


素敵な音楽が多く創造されるのは素晴らしいことだと思います。
その中からお薦めのアルゼンチン音楽を販売していく選盤の際に思うこと。
「初心忘れるべからず」

ハンモックカフェとして音楽を販売していく中で、
時期をマイペースに判断し、独自の観点で厳選しておりますが、
現地のライヴを体験したせいか、深くかかわりすぎているとか、
文章が重すぎる(笑)とか抽象的すぎて何か分からない文章に
なっていることも度々(笑)。

そんな時、いつも気持ちを初心に戻してくれるアルバムは、やはりこれです。”美しいアルゼンチン音楽”として最初にコンパイルされた記念的アルバムでもあり、今となっては入手困難の貴重音源もいくつか収録。帯に記載してある”心の調律師のような音楽”とは正にその通りの素晴らしいネーミングだと思います。また、コンピレイションの醍醐味である曲順と選曲を橋本徹さん、そして、ライナーノートにはイマジネイションが広がる美文の吉本宏さんの黄金コンビ。

水滴が描く波紋のように静かに広がるセバスチャン・マッキのピアノが美しい曲で幕を明け、弦の音との調和が印象的なセシ・イリアスの繊細な歌声と口笛、アンドレス・ベエウサエルトの音の幽玄美、サウダーヂ感溢れるアカ・セカ・トリオの「maricon」など全20曲。心鎮まる詩情と映像美に溢れた音の桃源郷から届いた名作が連なります。このコンピレイションにカルロス・アギーレの曲が1曲も収録されなかった理由は後で知ることになったのですが、結果Cremaの国内盤の再発に繋がり、自然と良い流れが出来ていきました。

●美しき音楽のある風景
~素晴らししきメランコリーのアルゼンチン~   2,400円 (在庫○)再入荷!


「アルゼンチン音楽を聴くにはどれがいいですか?」
と、お客様に尋ねられた時、まずこのコンピレイションをお薦めします。
”美しさ”と”アルゼンチンらしさ”のちょうどいい距離感の曲が収録されているからです。
最初が肝心で初めてアルゼンチン音楽に触れるお客様が
これからもっと聴きたくなるか、それとも、もう聴かなくなるか...

写真の後ろに映っているアルバムは、
このコンピレイションに収録されているアルバム達です。
もし、収録されている曲に興味を持ったら、コンピレイションから
自分の好きな音楽家を探していくことも愉しみの一つだと思います。
.

2010年アルゼンチン音楽に夢中になっていった時の文章を読み返し、
ハンモックカフェがアルゼンチンへ向けて
大きく舵を切ったあの運命のひとときに戻って、
三歩進んで二歩下がる精神でこれからも販売してゆきます。



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アルゼンチン音楽が初めての方には、
インパートメント稲葉昌太さんによる、3年前の記事の
日本で広まった美しい経緯も是非どうぞご覧くださいませ。
理解が深まると共に、音楽には無数の想いが詰まっていることに気付かされます。
↓↓↓↓↓↓
『2010年静かなるムーヴメント素晴らしきメランコリーの世界とカルロス・アギーレ』


※ 通販方法はこちら


Friday, September 20, 2013

Lotus roots fields in HIMEJI



2008年より初秋のこの時期に、
姫路・大津で収穫される完全無農薬レンコンを使っています。
先日の定休日にレンコン農家タムラさんへ訪問し、
畑の様子などお話を伺ってきました。

レンコンの旬は朝晩の寒暖差が大きくなる11月頃だそうですが、
今収穫されるのは若く、アク抜きなどの下処理も不要で、
加熱してもきれいな白さのままです。
やわらかいのですりおろしてレンコンニョッキを作り
季節サラダに添えてご提供しています。

冬になると味が濃くなりレンコン特有のもっちりとした食感も楽しめます。
初秋から冬季にかけて、タムラさんの収穫がある期間は
季節野菜として使わせていただきますので、
レンコン料理のレパートリーも増えるかも? 
乞うご期待くださいませ。







Thursday, September 19, 2013

Natural wines & Argentina wines


今日は中秋の名月ですね。
各地で満月ワインバーや満月パブが行われていることと思います。

そして、今日も満月パブを行っている芦屋vin et bio VERTさんのお力添えで
ハンモックカフェのワインラインナップが
自然派ワイン+アルゼンチンワインになりました。
ひとまず第一便はこんな感じのセレクト。

自然派ワインの扉を開けてくれたのはbar buenos airesの吉本宏さん。
VERTさんの満月パブで選曲を担当している
吉本さんのご紹介で足を運ばせていただきました。
それからインポーターさんとの出会いもあり、
いつかこういうワインをハンモックカフェでご提供したいと思っていました。

昼ワインも大歓迎!ランチタイムからもグラスでご注文して頂けます。


9. 25 wed. Kazuma Fujimoto & Shikou Ito/ 当日限定料理

9. 25 wed. Kazuma Fujimoto & Shikou Ito Duo Live Tour 2013 in HIMEJI
ご予約いただいたお客様へ。

《当日限定料理のご案内》
いよいよ来週の水曜日となりました。
今回は演奏の合間に休憩を挟む2ステージとなっています(入替えなし)。
演奏前や休憩時には、写真の当日限定料理をご用意しています!

~*秋の五色・五感で愉しむカフェと農家の対話プレート*~
●坊勢タコと手摘みブルーベリーのマリネ
●瀬戸内海産あなごとキノコのパテ&自家製自然発酵種パン
●バターナッツカボチャのタルタ
●姫路・大津レンコンのニョッキ
●ベビーリーフサラダ
(フードプレート500円。ドリンクは別途)

ドリンクは自然派ワインやブルーベリーレモネード、自家焙煎コーヒーなどお薦めをご用意してお待ちしています!


重ねてのご案内になりますが、現在ご予約は満席のため、キャンセル待ちにて受付中です。
9/25(水) 当日は終日ライヴのための営業となり、通常のカフェや食事のご用意はありません。


Wednesday, September 18, 2013

buen día T



「素敵な1日を」とメッセージを込めた
ハンモックカフェオリジナルの
buen día T- shirt 好評いただいております!
通販・店頭ならびにご購入いただいた皆さまありがとうございます。

各在庫1ケタ台となりましたので個数表記に切り替えました。
ご購入をお考えの方、ご希望のサイズが無くならないうちお早目に!

↓↓↓↓↓
buenos vientos desde matogata 『buen día T- shirt』


秋めいて涼しくなってまいりましたが、
生地が厚手のため羽織物とあわせてもおすすめです。

9月末で一旦店頭からは下げますが、
販売は継続しておりますのでお気軽にお声かけくださいませ。

明日も素敵な1日を~


Monday, September 16, 2013

更新 : 予約状況:9.25.wed. Kazuma Fujimoto & Shikou Ito Duo Live Tour 2013

9月21日現在、キャンセルが出ました。
若干名ご予約承ります。

ご予約いただいた皆さまありがとうございます!
ご予約人数の変更やキャンセルがございましたら
なるべく早い目のご連絡よろしくお願いします。



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あと2週間となった、藤本一馬(guitar) &伊藤志宏(piano) デュオ 姫路公演。それぞれが多方面で活躍中のお二人による関西方面へのツアーは、とても貴重な機会です。おかげさまで、姫路公演のご予約は残席わずかとなっております。ご検討中の方ぜひ、予約お待ちしています!

9.25.wed. Kazuma Fujimoto & Shikou Ito Duo Live Tour 2013 ご予約・詳細

<ご予約いただいたお客さまへ>どうもありがとうございます!
人数の変更や万が一キャンセルなさる場合は、
お手数ですが必ずお電話かメールにてお知らせくださいませ。
本公演もキャンセル待ちが予想されますので、
一人でも多くの方がご鑑賞できるようご協力お願い申し上げます。

ライヴでは、演奏前の一時間に当日限定のお料理やドリンクもご用意しております。
今回は初秋のギター&ピアノということで、「五感で感じる秋の夜長」をコンセプトに
当店ならではの旬の食材を使ったワンプレートをご用意いたします。
(チケット料金とは別途500円にて)


写真は今年4月に東京・外苑前Z.imagineでのデュオライヴの終演後の藤本一馬&伊藤志宏。ちょうど定休日火曜に行われていた時に伺い、この時から姫路公演へ向けての打ち合わせが始まりました。今までにこのデュオを観たのは実は3回あり、2人の音と音の”対話”にとても感動したので、「Kazuma Fujimoto & Shikou Ito Duo Live Tour 2013」で姫路公演が決まった時は念願叶った想いでした。


藤本一馬『Dialogues』 伊藤志宏『ヴィジオネール』

Sunday, September 15, 2013

New Lunch Menu "Sandwich de Crocchetta"


新たにベジタリアンにもお薦めのアルゼンチンメニューが出来上がりました。


旬の野菜が農家さんより収穫され、季節サラダやタリアテッレ(パスタ)メニューに取り入れながら、より気軽に召し上がっていただくためにクロケッタ(スペイン語でコロッケの意味)を作りました!パン粉は付けずに (ブエノスアイレスで食したのもこのスタイルでした、もちろん店にもよりけりです) 、小麦粉不使用でヒヨコ豆など野菜のでんぷん質と卵だけで固めているのもお薦めです。最低限の塩とスパイスのみで素材の味を大切に作っています。

10/19(土)追記:2000年ごろのアルゼンチンで起きた経済破綻により、小麦の価格が高騰したことで代用として価格の安定した大豆を使ったレシピが家庭料理に登場したようです。

ただ今の時期の野菜は、
カボチャ、メークイン、玉ねぎ(全て Calfarm-Kobe産)、ベビーリーフ(神戸ベビーリーフ専業農家の安福さんより)などが入っています(今後は時期により姫路・八方美菜産の野菜や姫路・レンコン農家 田村さんからも使う予定です)。

アルゼンチン・ブエノスアイレスへ訪れた中で、比較的新しいカフェやレストランでは新鮮な野菜や果物を合わせ、スパイスをアクセントにしたヘルシーな料理も見られました。そこで食べたのがクロケッタ・サンドです。エンパナーダやチョリパンのように伝統的なアルゼンチン料理ではありませんが、パスタやピザも愛する国民柄、こんなフュージョンメニューも受け入れられていました。

自家製パンはコーヒーを焙煎しながら作っているマスターの手ごねによるものです。表面がパリッとした硬さで、中はふんわりと国産小麦粉を使用して焼き上げています。自家製サワーソースと共にどうぞ!


<9月16日(月・祝)からスタート>
● クロケッタ・サンド Sandwich de Crocchetta  700円

レギュラー・メニューとして常時ご用意いたします。
オーダータイム 12:00~21:00 (準備中時間は除く)
ランチタイムにはセットとしてご注文していただけます。

現在ある「チャバタサンド(生ハム、トマト、クリームチーズ入り)」は、
9月23日(月・祝)で終了予定。食べおさめにぜひ!
ご愛顧ありがとうござました。
(終了までの期間はクロケッタ・サンドと両方ご用意しています)




Friday, September 13, 2013

View from the roof


昨日、外灯の電球が切れたのでハンモックカフェ屋根の上に上がってメインテナンスなどしていました。ふと、南を向くととてもキレイな眺めだったので写真を撮りましたよ。和らいだ気温がとても気持ち良いこの季節、寒くなる前にバルコニー席でのご飲食が気持ちいいです。


●心地よい音楽 Materere Trio / マテレレ  トリオ 再入荷しました。

HUMMOCK WORKSHOP

コーヒーワークショップ【ハンドドリップ編】と【焙煎編】随時受け付けしています。
2014年より内容を新たに、開催時間帯の変更、参加費を見直しました。
また、ご都合の良い日にちを選んでいただけます。




<HUMMOCK COFFEE WORKSHOP Chapter of HAND DRIP>
~ハンドドリップ編~

ご家庭で役立つドリップの基本から、抽出の実践をしていただき、
コーヒー産地の違いがわかる数種類のコーヒーの飲み比べ、
豆選びや抽出方法や器具の違い、保存方法などもご紹介いたします。
これからドリップしてみたいとか、もっと知りたいと思っている方もどうぞ。
10年以上HUMMOCKCafeを続けてきた、
コーヒー経験を活かせるようなワークショップにしたいと思っています。


◆日時 随時受付(ご来店予定日の1週間前までにご連絡くださいませ)

◆時間 ①10:00~11:30 / ②21:00~22:30 (①②共に同内容)

◆場所 ハンモックカフェ店内

◆教える人 中村信彦(HUMMOCKCafe)

◆参加費  1人 / 1,000円(コーヒー豆100g付)

◆参加人数 4名以上

◆参加対象 どなたでもご参加いただけます。

◆持参するもの ふだんお使いのドリッパー・サーバー・ポット

※器具がない場合は貸し出し(数量限定)も出来ますが、
 ドリッパーやミルなど販売分もご用意しています。

※過去のドリップ編レポートはこちら⇒

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【ご予約方法】お電話・メール・店頭にて受付いたします。

・ワークショップ名
・お名前
・人数
・お電話番号
・ご希望日 第一希望日・第二希望日
(ご来店予定日の1週間前までにご連絡くださいませ)
・ご希望時間①or②

上記6点をお伝えください。
ご不明な事がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。


■メール  hummockcafe0525@yahoo.co.jp
■電話    079-254-1400(9:00~19:00定休日除く)



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<HUMMOCK COFFEE WORKSHOP Chapter of COFFEE ROASTING>
~コーヒー豆、焙煎編~

コーヒー生豆(なままめ)の種類や特徴から始まり、
焙煎の実演から、コーヒーとして飲まれるまでの過程をお伝えします。
その後、手網で焙煎体験をしていただき、自身で焙煎したコーヒーを飲みましょう。
また、数日間保存させたコーヒーとの違いなども交え、
コーヒーへの理解が深まることでしょう。


◆日時 随時受付(ご来店予定日の1週間前までにご連絡くださいませ)

◆時間 ①10:00~11:30 / ②21:00~22:30 (①②共に同内容)

◆場所 ハンモックカフェ店内

◆教える人 中村信彦(HUMMOCKCafe)

◆参加費  1人 / 1,000円(コーヒー豆100g付)

◆参加人数 4名以上

◆参加対象 どなたでもご参加いただけます。

◆持参するもの 特にありません。

※過去の焙煎編レポートはこちら⇒

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【ご予約方法】お電話・メール・店頭にて受付いたします。

・ワークショップ名
・お名前
・人数
・お電話番号
・ご希望日 第一希望日・第二希望日
(ご来店予定日の1週間前までにご連絡くださいませ)
・ご希望時間①or②

上記6点をお伝えください。
ご不明な事がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。


■メール  hummockcafe0525@yahoo.co.jp
■電話    079-254-1400(9:00~19:00定休日除く)





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【アルゼンチン料理ワークショップ】

おやすみ中

※過去のレポートはこちら⇒


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Monday, September 9, 2013

Clarinet and Autumn



秋になるとクラリネットの音色が、より心に沁みるように思います。
この2つのアルバムが共通するのは ”女性クラリネット奏者”

●ko-ko-ya / travelogue 2,100円 (在庫△)

風を受けて帆走するヨットのような快適インストユニット、コーコーヤの3rdアルバム。笹子重治(クラシックギター)江藤有希(ヴァイオリン)黒川紗恵子(クラリネット)の3人それぞれが作曲し、トラヴェローグが意味する通り旅の想い出を回想するかのように景色が広がる全16曲は、ピースフルでいてどこか切なく美しい音楽の物語。初めてコーコーヤのライヴを体験したのは確か約2年前。その時、新曲としてアルバムに入っていなかった「通り雨」という曲が、今回のアルバムに収録され、ストーリー性とアルバム全体に深みをもたらせているように感じます。

 

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●Rogerio Botter Maio / TUDO POR UM OCASO 
2,000円 (在庫✕)

サンパウロ出身のコントラバス奏者がバルセロナで録音したロマンティックなアルバム。ホジェリオ・ボッテール・マイオの大海原へ漕ぎ出すような深みあるコントラバスの音色に、ピアノやアコーディオン、ギター、チェロ、クラリネットの上質なアンサンブルは夕陽を受けてジブラルタル海峡を進む客船のサロンで演奏しているかのように優雅。唯一カヴァキーニョが聞ける”Belluno”の中盤からの展開が美しく、女性クラリネット奏者カローラ・オルティスがアルバム中2曲、ナチュラルな美声も披露しています。
ホジェリオのHP(http://www.bottermaio.com/)にて試聴できるので是非聴いてみて下さい。
コンテンポラリーブラジルミュージックのホジェリオ2012年最新作『SOBRE O SILENCIO』もまだもう少し在庫ございます。


女性クラリネット奏者と言えば、アレシャンドリ・アンドレスのアルバム『Macaxeira Fields』にもジョアナ・ケイロスがクラリネットで参加していました。


※ 通販方法はこちら

Saturday, September 7, 2013

Experimentation of Roasted Coffee



焙煎は本当に難しい。
先週から提供しようと思っていたブラジル豆がなかなか思うように味が出なかった。
今使っているブラジル豆がちょうどなくなると思っていた矢先、取引先からサンプル生豆が届き、焙煎してみるとこれは!と手ごたえはあったのですが、それから取り寄せたもののロットが変わったりニュークロップのせいもあるのだろうけども水分含有率が高くえぐみが残ってしまう。収穫後の豆にはインパクトのある香味が得られるのですがその反面扱いが非常に難しい。焙煎しては飲んで焙煎しては飲んで、2日後に飲んで3日後に飲んで、これでもかというくらいおなか一杯になってしまいました。自分の焙煎技術の未熟さと今使っている焙煎機のスペックでは難しいのだろうかと自問自答の繰り返し。焙煎グラフに書き出して短時間約7分で焙煎してみたり、長時間約16分で焙煎したり、釜への投入温度の変更や、ガス圧を徐々にしぼっていくか、そのままでいくか、朝に焙煎するか夜に焙煎するか、晴天時に焙煎するかなど1種類の豆でいくつものヴァリエイションの焙煎を試し今日になってようやくポイントが見えてきました。数をこなしただけ他の豆を焙煎するときのポイントもぼんやり見えてきましたし、やはり日々修業するべきですね。僕の性格かもしれませんが、できないことに対して余計に根詰めてしまいます。

●ブラジル・ミナスジェライス・キャラメラード  1杯400円 / 100g450円

ブラジルでは珍しい山岳地帯でシェードツリーを配したコーヒー栽培は、他のブラジル豆にない特徴を醸しだします。ヘーゼルナッツのような甘い香りとキャラメルのようなアフターテイスト。品種はカツアイ。


tart of blueberry fran


今年も秋の実りを収穫に行ってきました。
2009年よりお世話になっている岡山・東粟倉村のブルーベリー。
(昨年の収穫模様の日記はこちら
姫路・的形から車で約一時間半ほどの静かな山間にあるブルーベリー農園は
無農薬、自然栽培で育てられて安心してそのまま食べれます。
当日は朝から今にも雨が降りそうな空模様で、
到着するやいなや2人で急いで手摘みしていきました。
そうこうしていると、やっぱり..。ザーっと降り出したので今回は収穫5kg分で終えて
ハンモックカフェに持ち帰ってきました。







厨房でケーキに加えるブルーベリーを選り整えていきます。
どんなケーキにしようかなぁ..、とそのことばかり2,3日考えていましたが
今年はまだ一度も作っていなかったタルト生地で仕上げようと思いました。
果実のフレッシュな甘酸っぱさも味わえるようブルーベリーをたっぷりと中に詰め、
低温で焼き上げるフランにしています。
あわせるコーヒーは個人的には「ケニア・ニエリ・カロゴト農協」がおすすめです。

<季節ケーキ>
●岡山産ブルーベリーフランのタルト 450円/ 1カット (10月中旬までの予定)



このほかに、ブルーベリーは季節サラダや夜の前菜にも加えていますので、
ぜひ秋の味覚をお楽しみくださいませ。


Thursday, September 5, 2013

Ragu sauce of Octopus and Tomato

夏季限定の冷たい前菜「坊勢産タコと夏野菜のバルサミコ風味」が終了しました。
ランチタイムからディナーまでお召し上がりいただきありがとうございました。
好評でしたのでまた来年できれば、と思います。


9月は同じく坊勢産のタコをたっぷり使用した
ラグーソースパスタをご用意しています。

<秋限定>(18:00~21:00 O.S)
●坊勢産タコとトマトのラグーソースパスタ (季節サラダ付) 1.100円

香味野菜とじっくり煮込んだタコのソースが全体に絡みおすすめです!

Wednesday, September 4, 2013

Siete paisajes en Argentina vol.6


ハンモックカフェ店内にてアルゼンチンでの旅の7各地の風景
"Siete paisajes en Argentina"を約1カ月周期でお送りしております。

第6回8月31日より、アンデス山脈付近のラ・リオハ州とサン・フアン州に変わりました。

キケ・シネシさんが出演するGuitarras del Mundoを観るため、ブエノスアイレスからバスで14時間かけて向った街ラ・リオハは、年間雨量が極端に少なく国内でも最も乾燥した地域。そこからレンタカーで400km駆り世界自然遺産イシワラストの"Valle de la Luna(月の谷)"へ。約2億年前からの海底が隆起し風化で出来た大地は化石マニアの秘境でした。食事はリオハ風カルボナーダやリオハ風エンパナーダ、名物ウサギ料理、スィート・サパージョのCayoteやナッツ料理など食すことができ、シエスタの習慣が残る街は人がまばらでしたが、カメラを向けるとみな笑顔で温かい人たちが迎えてくれました。今回は32点展示しています。毎回楽しみにご覧くださっている方ありがとうございます!

menus for vegetarian

盛夏の8月が過ぎ、秋めいてきた今日この頃ですね。
今回のお知らせは食事メニューについてになります。
お盆期間中には遠方からお越しになったお客様もいらっしゃり、
ベジタリアンメニューのお問い合わせもいただきました。
メニュー冊子の中に明確な表示をしていなかったので、ご案内させていただきます。

<ベジタリアンメニュー>
●季節野菜のアルフレードパスタ(夜のみ)
●野菜のパステル
●トマトとアーモンド、ヤギミルクのフロマージュブランのパスタ

<食材変更可能メニュー>※オーダーの際に変更希望とおっしゃってください。
●ラテンアメリカ サラダ
●坊勢タコのパテ と野菜のタルタ
●チャバタサンド


そして季節の変わり目。仕込をしていると、
なんと、紫系の野菜が多いことに気づきました。
ランチメニューにも付いている季節サラダや夜の前菜に使用いたします。
9月の営業カレンダーはこちら。 ご来店お待ちしています!


Monday, September 2, 2013

Antonio Loureiro Live Report 20130831sat


アントニオ・ロウレイロ姫路公演へお越しくださった皆さまありがとうございました!
1週間前から気になって仕方がなかったライヴ当日の天候。
予報では台風直撃の進路だったものの、
皆さまの祈りが届いた雨の降らない奇跡の時間となりました。

正直なところ凄い演奏を観てしまったというのが率直な感想。
混沌とした音の粒子がダイナミックに集成されていくような先の読めない展開と
革新性あるピアノタッチに静寂を宿した歌声が融合した比類なき音楽に圧倒され
慎ましやかなロウレイロさんの人柄の中に強い意志も感じた素晴らしいライヴでした。
晩夏の夜に虫の鳴き声や船の揺れる音も入り交った濃密な体験は
かけがえのない記憶として一生の宝となりました。

ロウレイロさんの招聘と企画に尽力されたNRT成田さん。
素晴らしい音響で演出して下さったPAの徳竹さん。
物販を担当していただいたmoderado music岡本さん
手伝ってくれたスタッフたち、ありがとうございます!
もちろん県内からも多くの方がお越しくださいましたが、
遥々は、群馬、新潟、東京、滋賀、京都、大阪、岡山、鳥取、広島、福岡、から
まるで日本横断しているような各地からご予約下さった今回の公演。
そんな皆さまの熱い想いに支えられながら、
ライヴ当日の2013年8月31日を迎えられたこと深く感謝いたします。

また当日限定の料理やドリンクなどもお楽しみいただきましたこと、
やはり飲食店として一番やりがいを感じることでもあります。
どうもありがとうございました!







ハンモックカフェのバルコニーにてNRT成田佳洋さん、bar buenos aires吉本宏さん、アントニオ・ロウレイロさんと。