Monday, October 29, 2012

Encuentro de Musica / AR 2012 ⑰

キケ・シネシとギジェルモ・リソット。
お互いの事はよく知っていたようですが1度も会ったことがなかった2人。
10月14日ブエノスアイレスにてGuitarras del mundoの
クロージングフェスティバルに出演し初対面。
なんとその場に立ち会うことができ、2人の音楽を知っているだけに
グッとこみ上げるものがありました。
(photo by Marico Nakamura(HUMMOCK Cafe))


アルゼンチンでお会いした音楽家も参加している作品、
僅かですが入荷あります。
1タイトルの枚数が少ないため
合わせてご紹介させていただきます。


●AVANTGARDE Buenos Aires 1.900円 (在庫×)
キケ・シネシ作曲ギター参加のニューグループ
AVANTGARDE Buenos Aires″の
ACOUA Recordsより今年8月にリリースされた最新アルバム。
ギター、コントラバス、バンドネオン、パーカッションの
4重奏によるベルリン・タンゴがテーマの知的冒険音楽。
シネシさん曰く、来日直前の11月に
ブエノスアイレスでリリースライヴを行うそうです。

●Sinesi - Moguilevsky / Solo el rio 2.100円 (在庫×)
キケ・シネシ、マルセロ・モギレフスキがギターと管楽器で河辺の情景を描き
息の合う2人しかできない演奏にいつしか心穏やかになる。
最低限の線のみで水草を描き瑞々しさを表現した
ジャケットアートワークとも共鳴する2006年作品。
La magia esta dentro tuyo

Quique Sinesi / Danza sin fin 1.680円 (在庫×)
Guitarras del mundo 15番。
1998年キケ・シネシ作 美しい名曲の連なり、
今や説明不要の傑作。



Gustavo Mozzi / Matine  1.600円(在庫×)
作曲家ギタリスト、グスタヴォ・モッシの映画音楽的でエレガントなアルバム。
タンゴやミロンガ、カンドンベのリズムをドラマティックに仕立てる。
カルロス・アギーレ ピアノ&アコーディオン参加「Siriri」収録。
2005年の現在入手しにくいアルバムです。

Lilian Saba / Malambo Libre 1.700円(在庫×)
女性ピアニスト、リリアン・サバの軽やかで美しい2003年作品。
パーカッションはフアンチョ・ペロネ。
カルロス・アギーレ アコーディオン参加「Ausencias」収録。

●Lucho Gonzalez y Carlos Aguirre / Tejido a mano 1.500円(在庫×)
チリ出身作曲家ルチョ・ゴンサレスとカルロス・アギーレの1990年作品。
若き日の2人。その時代の空気感をとじ込めたギターと電子ピアノが
浮遊する美しきフュージョン。3曲目にルイス・バルビエロもフルート参加。

●Guillermo Rizzotto / Solo guitarra 1.500円(在庫△)
ロサリオのレーベルe(m)rからリリースされた
アルゼンチンオリジナル盤2006年作品をロサリオで見つけました。
昨年運命的な出会いになったこのアルバム。
現在入手困難のため貴重です。

Pablo Juarez / Sumergido 2.000円(在庫✕
ギジェルモ・リソットの同郷の旧友でもあるピアニスト、パブロ・フアレスの
2011年作品再入荷。風のようにたなびくピアノとフルートがメインの
美しいアンサンブルは彼の故郷ロサリオの情景を思い起こす。
パブロ曰く「僕はこれからもリトラル音楽を書きつづけるよ」と
その誠実な姿勢に感服しました。「El caminante

Cecilia Pahl / Corochire 2.100円(在庫×)
コリエンテス州やエントレリオス州パラナーの風景を作曲した
ラモン・アジャラの作品を瑞々しく歌うカンタンテ。
アルゼンチンらしい雄大な美声に包まれる2010年作品。
Luz de Agua のセバスチャン・マッキがピアノ参加。「Corochiré

Sunday, October 28, 2012

October 29 mon


明日、29日(月)は都合により17:00までの営業となります。
何卒よろしくお願いいたします。

アルゼンチンのパナデリア(パン屋)ではチャバタもありました。
写真はハンモックカフェの自家製チャバタパンサンドです。
いつの時間もご提供しております。

メニューリストはこちら。

Friday, October 26, 2012

Souvenirs en argentina / AR 2012 ⑯


音楽続きでしたので...
アルゼンチンで購入してきた雑貨などご紹介。
店頭でも販売しております。


●TRAMONTINA"dynamic"カトラリー 各350円
スプーン (在庫×)
フォーク  (在庫×)
ナイフ   (在庫×)

アルゼンチンで愛されているブラジル製カトラリー。
レストランや宿泊させていただいたお家でも
このメーカーのカトラリーを使っていました。
鍋も包丁も調理器具もTRAMONTINA製品が多かったです。
日本で購入できるTRAMONTINA"polywoodシリーズ"は
コーティングした艶のある質感と、
柄の端が直線カットされているものがほとんどですが、
この"dynamicシリーズ"はポリエステル加工されていない
マットな木の質感があたたかく、
柄の端が丸くカットされているところが特徴です。
ハンモックカフェでも約1年使用していますが
年数を重ねるごとに深みが出てくる
”育てるカトラリー” だと思います。


●マテ壺 950円 (在庫×)
木製のシンプルでころんとかわいい小ぶりタイプのマテ壺。
YERBA MATEを入れボンビージャを差し込みマテ茶を楽しみます。

●ボンビージャ 1050円 (在庫×)
本格的にマテ茶を飲む時必要なボンビージャ。
洋銀製でしっとりした光沢があり、
フィルター部分が分解清掃できるタイプです。


●LA MORENITA社 マテ・コシド/25p入  650円 (在庫×)
コシドマテ茶はいわゆるティーバックタイプ。
マテ壺を使って飲む茶葉のみは
ジェルバ(イェルバ)マテと言うそうです。


●アルゼンチン国旗ピンバッチ 500円 (在庫×)
やや手作り感の味わいある王道形。
1.4cmx2.2cmのちょうどいいサイズ。
金縁された国旗がエレガント。


●パラナー・キーホルダー 500円 (在庫△)
アルゼンチンと言えば牛。
その牛革でエントレリオス州をかたどり
パラナー市のマークがあしらわれています。


●アルゼンチン製手作りニットバッグ  2800円~(在庫×)
エントレリオス州パラナーのFeriaで買ってきたニットバッグ。
そんなに数はないのですが、柄がとてもカワイイです。
是非手に取ってご覧いただきたいです。

Thursday, October 25, 2012

Luz de Agua / AR 2012 ⑮


前回の日記で少し触れていた
Juan.L.Ortiz文化会館に行ったことが伏線であったかのように...
パラナー滞在中その文化会館に行った2日後、
カルロス・アギーレさん宅を訪問させていただいたのですが
「すぐ近くにセバスティアンが住んでいるから会いに行こう」と、
おっしゃって下さり電話をかけてくれたのですが、
「今日Luz de Aguaのメンバーが集まるらしいからライヴ見れるよ!」と、
アギーレさんでも心躍らせ伝えてくれたことからも分かるように
公けにライヴをほとんど行わずメンバーの住んでいる場所も
離れているため全員そろうのも貴重な存在らしい。

とてもストイックに活動を続けているLuz de Agua。そのメンバーは、
セバスティアン・マッキ(ピアノ)
クラウディオ・ボルサニ(ギター・ヴォーカル)
フェルナンド・シルヴァ(ウッドベース)

当店でも約3年前から常に販売し続けているので
おそらくすでにLuz de AguaのCDを持っている方も多いと思いますが...
改めて少しご紹介させていただきます。
Juan.L.Ortizの詩に曲を付けた美しきアルゼンチン音楽の極み。
波紋を広げるような水面のきらめきを感じるピアノと
微睡を感じる切ないヴォーカル、水脈のように低く流れるベース。
静かなるアルゼンチン音楽が多く紹介されるようになり
常に重要作品として紹介されている語り継がれるべき傑作です。
詩集になった装丁も美しいLuz de Agua のCDアルバム。

●ルス・デ・アグア / Luz de Agua  2400yen 

その日セバスチャンの自宅ライヴではマイクを通さずアコースティックで行われ
その美しさに今まで味わったことのない感動や高鳴る胸の鼓動を感じ、
目の前で繰り広げられたものが幻ではないかとすら思いました。
その後、フルート奏者ルイス・バルビエロやアギーレさんも飛び入り参加し...
演奏後すぐに立てるはずもなく、しばらく余韻に浸っていました。

でもこの感動は独り占めするものではないとすぐに感じ、
演奏を一緒に観ていたキケ・シネシさんも曰く
「彼らの音楽は本当に素晴らしい、日本へ行くべきだ」と。
いつか日本で彼らの演奏が観れる日を夢見て、
Luz de Agua を聴き続けたいと思います。


自分たちを除き左より、カルロス・アギーレ、セバスティアン・マッキ、フェルナンド・シルヴァ、ガブリエラ、キケ・シネシ、マウリシオ・グァスタヴィノ、ルイス・バルビエロ、クラウディオ・ボルサニ。


Wednesday, October 24, 2012

Peaceful voice / AR 2012 ⑭

ブエノスアイレスに着いた夜。
最初に観に行ったライヴがエドガルド・カルドソのライヴでした。
カルドソの演奏が始まった瞬間、
満員の会場との距離が一気に縮まった。
それは、大きな会場だということを忘れてしまうほど
そっと傍で歌っているようななじみ深い歌声に魅了されたから。
安定感あるギターの技と表現力を持っているのに
全く押しつけがましく感じない。
ニューアルバム「6 de copas」の曲説明を挟みながら
演奏が進んで行くのですが、とても穏やかな表情で
観客をニンマリさせる話術も楽しく多くのファンがいるのも納得しました。

この「6 de copas」は、そんな彼の魅力がつまった
ユーモア&インテリジェンスなソロ・アルバムです。
プエンテセレステというグループの
ギター&ヴォーカルも担当するカルドソのオリジナル曲と
エントレ・リオス州の詩人Juan.L.Ortizの詩に曲をつけた内容は
アルゼンチン音楽シーンの将来を担う風格が漂います。
友人から届いた手紙を読むような感覚で笑顔になり
気負わず肩の力がすっと抜けるような安堵感が
彼の音楽の魅力だと思います。

●Edgardo Cardozo / 6 de copas   1.900円 (在庫✕)



 会場のCentro Cultural de la Memoria Haroldo Conti

余談かもしれませんが、今回の旅ではエントレ・リオス州パラナーで
Juan.L.Ortiz文化会館へも行きました。
パラナーで最期を過ごし、河の風景について多くの詩を書いたことで
彼の名前が付けられたようです。廃線になった鉄道の駅舎を改装したその文化会館は
珍しいFIAT社の列車の中が案内所になっており、数人の写真展
(偶然にもカルロス・アギーレさんのサウンドエンジニアでありフォトグラファー
Mateo Oviedoさんの写真展示もあり!)や、Juan.L.Ortizの壁画、
Juan.L.Ortizについて話し合うディスカッションルームもありました。



(photo by Nobuhiko Nakamura)

Friday, October 19, 2012

Argentina Report 2012 ⑬


アルゼンチン滞在最終日はブエノスアイレスから西へ約80km
ルハン(Lujan)というなんとも美しいカテドラルがある街へ行きました。
その昔、交通手段がない時代には多くの人が
ブエノスアイレスから歩いて訪れていたそうです。

それは、僕たちがブエノスアイレスからラ・リオハ、サンフアン、
ロサリオ、レシステンシア、パラナー、サンタフェ、と移動距離約4000km
各地を回り、食と音楽を巡礼してきたように感じました。

ルハンからほど近いハウレギという場所にある、作曲家ギタリスト
キケ・シネシさんの家に、ありがたいことに2日間滞在させていただきました。
静かに佇む森やのどかな田園風景が広がる街にはレストランが一つあるのみ、
彼の豊かな音楽性はここから生まれてくるのだと感じました。





ハウレギの自宅にてシネシさんがリクアド(ミックスジュース)を作って下さいました。

今回の旅では、ホテル、友人宅、バス内と宿泊しました。
お世話になった方々には自分たちのつたないスペイン語では伝えきれないので、
キッチンを借りて食事を作ったり日本から持参した
自家焙煎コーヒーを淹れたり一緒に楽しみました。
日本からのお土産も忘れずに。

知らない土地で誰に何を紹介してもらうかで
その土地の印象は大きく変わると思います。
そのことを強く感じた旅でした。
もし人生の中で感動する回数が決められているなら
もうほとんど使ってしまったかもしれません。
それほどに有意義であり寛大な心をもった
アルゼンチンの方々に深く感謝しています。
この旅での出来事について今後は少しづつブログで書いていきます。

そして約3週間臨時休業をいただきありがとうございました。
日本へ帰ってきまして、仕込など準備しています。
明日、10月20日(土)から通常営業いたします。
これからも何卒よろしくお願いいたします。


(photo by Nobuhiko,Marico Nakamura)

Thursday, October 18, 2012

Argentina Report 2012 ⑫


パラナー滞在3日目はカルロス・アギーレさんが自宅へ招待してくださり、
念願のバハーダグランデ地域へ行くことができました。
パラナ河から約100mほどの自宅付近は自然と共存した家が立ち並び
多くの小鳥たちの声、クリスタルに輝く砂、きらめく陽光、
楽園にも感じる素晴らしい環境、ここに住みたいと本気で思いました。
ただ美しいという場所ではなく退廃してゆくのものまでもが愛おしく感じるのです。
お昼は近くの小さな食料品店へ野菜やパンを買いに行き、
なんと!アギーレさんが料理を作って下さいました。
なんとも繊細で豪快さも持ち合わせたその調理方法は、
彼の音楽性とリンクして妙に納得しました。
野菜やナッツを使った優しい味、感動です。

そしてこの日、実はカルロス・アギーレさんとキケ・シネシさんの
レコーディングがあり、食事をしたリヴィングのすぐそばの
2つの部屋で行われました。今年11月にリリース予定の
『V.A / bar buenos aires vol.2』に収録する"Andando"。
日本公演の時、多くの人から問い合わせがあったあの曲の再演です。
リリースまで楽しみに待ちたいと思います。

パラナーは、人々、音楽、料理に慈しみの愛を感じる特別な場所なんだと感じました。
最後にバハーダグランデの風景もまぜた写真を少しご紹介させていただきます。







リハーサル中のキケ・シネシさんの上にいる妖精、分かりますでしょうか?
カルロス・アギーレさんのピアノソロ『caminos』ジャケットの鍵盤の上で踊る妖精です。
パメラ・ヴィジャラーサさんが作ったこの作品を生で観て鳥肌たちました。
(photo by Nobuhiko Nakamura)

Wednesday, October 17, 2012

Argentina Report 2012 ⑪

気になった方もいらっしゃるかも(いないかもしれない笑)長距離バスについて。
アルゼンチンは広い国ですが移動手段はバスになります。
全国に鉄道が網羅していた時代もあったようですが国有化になり
その後整備が行き届かず僅かに線路を残し廃線になったそうです。
飛行機での移動はほぼ首都を経由するので近いと思っている距離でも
遠回りになってしまい金額も高いです。
そのためバスに絞られてくるのですが、
これがまた巨大な2階建てトイレ付バスですごいです!
バスのクラスが3~4等級あり、
今回の旅では計5回深夜の長距離バスを利用しました。
すべてのクラスを体験しましたが、

スイート(上級)は本革のふかふかシートで180度フルフラットになります。
温かい車内食やワインのサーヴィスもあり。
飛行機のファーストクラスをかなり手ごろな価格で味わえる感覚です。
窓からの広大な景色を眺めながら約15時間バスに乗っても疲れません。

カマ(中級)は、約140度まで倒せるファブリックのシートで
食事はありますがバス会社によって冷たい食事でした。
ワインは無いですがゆったりしているので結構くつろげます。

セミカマ(下級)のシートは日本のバスとほぼ同じサイズ、狭くサーヴィスもなし。
セルフサーヴィスで水は飲めますが長距離乗るなら少ししんどいかも...と感じました。
治安があまり良くないので途中経由する各地で預け荷物が盗まれないか
心配はありましたが番号札で管理されていて
いいバスの当たればwifiも使えますし、アルゼンチン名物バス?楽しかったです。



こんな風景を見ながらの朝食です。


そして今回の旅で非常に役立った『GARMIN』基本カーナビですが
南米の地図をインストールすればインターネットを経由せず
持ち歩いてGPSとして使えます。
基本情報や検索、距離や速度、道順もすべて分かります。
ちょっと重い携帯電話ぐらいの古い機種ですが
最新機種に比べ機能が少ないのでバッテリーが長持ちします。
もし南米で地方へ行くときは強い味方になるのでおすすめです。

(photo by Nobuhiko Nakamura)

Tuesday, October 16, 2012

Argentina Report 2012 ⑩

北部のチャコ州レシステンシアからバスで移動(約9時間)、
エントレ・リオス州パラナーに3日間滞在しました。
雄大なパラナ河で知られるその場所は街並み、触れ合う人々、
すべてが平穏で気持ちが"豊か"でいられた日々でした。
河の近くではジョギングや魚釣り、ベンチに座ってマテ茶ブレイクをする人たち。
河魚のPacu,Surubi,Dorado,Bogaなどのグリルやミラネサ(細目パン粉揚げ)
メニューのレストランも多くあり食べることもできました。
新鮮でとてもおいしかったです。






そして、パラナ河の海底トンネル道路とブリッジをバスでわたり(約30分)、
河向かいのサンタフェ州サンタフェへ。
偶然にもパラナー滞在3日間の間に開催された
カルロス・アギーレ&キケ・シネシ コンサートを観に行きました。
会場のCine Auditorio ATEは映画上映や講演会もしているカルチャーセンターで、
半円形の劇場型ホールは200人収容ですが演奏者と距離が非常に近く、
アギーレさん曰く、親密な距離感がとても好きな場所です...と。
日本公演を思い出す演奏曲目は感慨深く
アンコールの後会場はスタンディングオベーション!
鳴り止まない拍手に2人は何度も何度も胸に手を当て
感謝の気持ちを表現されていました。



作曲家ギタリスト キケ・シネシさんは今年12月に再来日予定で、
ケーナ奏者 岩川光さんとのドゥオツアーにて姫路ハンモックカフェ公演もあります!
詳細日時、ご予約受付情報は下記になります。


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Quique Sinesi & Hikaru Iwakawa
"Encuentro Magico" DUO JAPAN TOUR 2012

日時:2012年 12月 9日(日)

開場:17:00  /  開演:18:00

料金:前売3,500円 / 当日4,000円(1ドリンク別途・50席限定・全席指定)

出演:キケ・シネシ(7strings guitar, piccolo guitar, charango...)

   岩川光(quenas, sikus, recorders )

料理:当日限定料理やドリンクを数種ご用意いたします。

会場:ハンモックカフェ店内

公式HP:Quique Sinesi & Hikaru Iwakawa Duo Japan Tour 2012

石郷岡学さんによるインタビュー記事はこちら:dacapo web magazine

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<ご予約・問い合わせ先> 10月21日現在 7割お席が埋まりました。
メールhummockcafe0525@yahoo.co.jp(24hs受付)
電話 079-254-1400(12:00~22:00定休日除く)

予約方法
   ↓
●お電話・メール・店頭にて受付(全席指定)
  ↓
●お客様のお名前・人数・連絡先電話番号をお伝えくださいませ。
(未就学児童の入場は事前にご相談下さいませ)
   ↓
●メール予約の方は送信後2日以内に返信いたします。
  ↓
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