Thursday, December 30, 2010

2010年ありがとうございました。


一年の集大成としておもてなししているクリスマスもあっという間に終わり、ついに30日で今年最終営業となります。この一年を振り返ると胸が熱くなります。
私たちがご提供している食と音楽をたくさんの良心的なお客さまに支えていただき、そのおかげでこうして続けることが出来ており、本当にありがとうございます。
また、食と音楽と同様に落ち着いた空間を提供したい私たちの思いと、的形の美しい環境を理解して下さる良識のあるお客さまが他府県からも訪れてくれ、ゆったりと腰を下ろして過ごしてくださったことは、何事にも変えがたい幸福な思いをさせて頂きました。

たくさんの人との出会いに満ちた貴重な一年でした。
ハンモック・カフェの「偶然と幸運の一致」(2010年7月橋本徹さんが吉本宏さんと一緒に来店された際にいただいた一言)を信じて、2011年もこの気持ちを持ち続けていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

2011年は元日12:00より営業しています。
1/1sat~1/3monは21:00閉店(オーダーストップ20:00)
ディナーメニュー18:00より ございます。
ご予約をオススメします。





Monday, December 20, 2010

NEW ARRIVAL !


●Dois en Pessoa / Renato Motha e Patricia Lobato  2.940yen(在庫×)
ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソアの詩にメロディをのせた文学的音楽。知的で人肌のぬくもりを感じる歌声に、シンプルかつアコースティックなサウンドが胸に響く。
眩い光が交錯するような透明感に溢れた“サンバス“と、ロマンティックな香りがする“カンサォンイス“に分かれた豪華2枚組。日本盤を製作したNRTさんの粋な計らいでアンティーク詩集の装丁を思わせるような凝った作り。

●In Mantra/ Renato Motha e Patricia Lobato  2.600yen(在庫×)
神々しい天上の音楽。
インドの聖句“マントラ“にメロディーをのせた限りなく美しく艶やかなサウンド。時空を越えたスケール感に頭上から指先まで全身が幸福感に満たされる。


2010/11/2(火)福岡へ、ヘナート・モタ&パトリシア・ロバートのライヴを体験し、2人が奏でる神聖な音楽を是非伝えたいと思いました。
発売元NRTの成田さんがハンモックカフェに来店してくださり、貴重なエピソードをお伺いすることができました。成田さんありがとうございました!



Sunday, December 19, 2010

ホールケーキで特別なひとときを。

ずっと作ってみたかったケーキが実現しました。
2~3人で召し上がって頂くホールケーキ!(大きさ直径約12cm・高さ約7.5cm)
cal-farm産の甘いトマトベリー&ピッコラカナリアをフランにし、
たっぷりの苺を盛りつけたタルトです。
卵と相性の良いトマトの為のカスタードクリームと
苺との黄金コンビの生乳クリームの組み合わせ。
1日に作れるギリギリ(時間的に)が5個となります。

※苺とトマトの12cmタルト / 1.500円

期間: 2010年12月19日(日)~2011年1月3日(月)まで
オーダー: 14:00~(夕方準備中closeとなりますのでご注意下さいませ)

コーヒーや紅茶と合わせるのはもちろんのこと、
ヒトミワイナリーワインやスパークリングワインとも相性抜群です。



<クリスマスの営業について再お知らせ>
11月11の日記でお知らせした通り、営業スタイルが異なりますのでご注意下さいませ。
クリスマスディナーのご予約は、12/20(月)の閉店と同時に受付終了となり、
21(火)から、料理とケーキの仕込みに入りますのでどうぞご了承下さいませ。

Thursday, December 16, 2010

cal-farm tomato

cal-farmさんのトマトが実りだしています。 (2010/12/14撮影)

●トスカーナバイオレット
●トマトベリー
●ピッコラカナリア
●シンディースイート

ブログをご覧いただいている方、限定裏メニュー

●フレッシュトマト盛り合わせ300円

にてご提供させていただきます。
味の食べ比べなど是非してみて下さい。
(食事をご注文いただいたお客さまに限ります)
オーダー時にお気軽にお声かけ下さいませ。

淡いオレンジ色をしたカリフラワー『オレンジブーケ』をたっぷり使ったポタージュスープはプリフィクスコースの前菜として提供しています。
トマトを使ったケーキも今後登場予定です。お楽しみに。

Sunday, December 12, 2010

fruit labels calender 2011


吉本宏さんより今年もフルーツ・シール・カレンダーが届きました。
毎年楽しみにされている方、フルーツ・シール・ファンの皆さまお待たせしました!

今年は、"bird""crown""typography""colour green & yellow"など、
12ヶ月テーマ別に分けられた、とってもカラフルで甘酸っぱくジューシーな仕上がり!
ニューコレクションも多数あり、つい見とれてしまいます。

そして、今年もカレンダー・スタンドを制作中です。
12/18(土)より、木製ハンドメイド・スタンドとのセットを販売開始いたします。
●数量限定商品のため、メール・TELにて取り置き予約も承ります。
●ハンモックカフェ店内での販売優先で商品引き渡し致します。
●メールにて通信販売も承ります。
(代金+送料を振り込み確認後、1週間以内に発送いたします)


カレンダー単品は、ただ今好評発売中です。

<world wide wonderland fruit labels issue; cal:2011>

selection: hiroshi yoshimoto & masaaki miyara
art work : masaaki miyara (argyle street tea room)

ポストカードサイズ / マットコート紙 / 7枚入り(両面印刷)

・カレンダー単品          840円(税込)(在庫×)
・カレンダー + 専用スタンド  1.350円(税込)(在庫×)





ちなみに、フルーツ・シール・ハンカチ(8周年記念冊子付録)も好評発売中ですよ。

Thursday, December 9, 2010

MUSIC Days 12/29wed. 30thu.



年末年始のお出かけ時やお家でのBGMに。
ゆっくりと音楽鑑賞いかがでしょうか。

2日間限りのCDまとめ買いサーヴィス!

●2枚~3枚お買い上げ→10%OFF
●4枚以上お買い上げ→15%OFF

※ご家族やお友達同士での購入も対象になります。
  例)1人2枚x2名=計4枚→15%OFF

「”所有する価値のある音楽”を手にして聴いていただきたい」
というハンモックカフェからの思いのこもった2日間です。
なので、新入荷タイトルまですべてのCDが対象です。
web上で案内しきれてない音楽もございます。
オススメ音楽多数そろえてお待ちしております。
(希少なCDは各1~2枚しかないものもございますのでお早めに)
すべて試聴可能ですのでお気軽にお声かけ下さいませ。
商品説明も詳しくさせていただきます。

年に1度の、この機会をお見逃しなく。
ご来店お待ちしています。


※この2日間は年内最終営業日となり 、
 カフェ+スイーツ+ライトミールにての営業です。
 

Monday, December 6, 2010

ご予約状況案内

<クリスマス・コース ご予約状況>

12/23(木) △

12/24(金) ○

12/25(土) X


2010年12月8日現在

早々よりご予約いただいたお客さまありがとうございます。
23,24は、まだ空いておりますのでご予約お待ちしております。

Sunday, December 5, 2010

調理担当者から

12/4(土)、5(日)は突然の営業内容変更となり、
ご迷惑をおかけしました。
明日、7(火)まで安静にしていれば大丈夫と
医者からも診断がありましたので、

8(水)から通常通りフードメニューも
ご用意してお待ちしております。

Friday, December 3, 2010

フランス映画とともに巡る至福の旅



パリから向かうフランス映画の港町
~ジャック・ドゥミとヌーヴェル・ヴァーグの故郷を訪ねて~
シェルブールから、ロシュフォールまで

●著者 関根敏也・小出ゆきみ
●A5判 / 116ページ / フルカラー
●1.890円(在庫△)

2009年1月、リマスター後、鮮やかな映像で劇場公開された記憶も新しい『ロシュフォールの恋人たち』『シェルブールの雨傘』『ローラ』(僕たちもテアトル梅田へ観に行きました、ローラのみ50年前のオリジナルフィルム!)。
その、監督であるジャック・ドゥミの故郷を訪ねて、60年代当時と現在の写真をフルカラーで解説。きっと訪れたくなること請け合いです(もちろん行かなくても十分楽します)。
今までにない、丁寧な行き方解説もあり、特にフランス好きは必見です。個人的には『ローラ』に登場した美しい回廊“パッサージュ・ポムレ“やアラン・ドロンが主役だった名作『冒険者たち』最後のシーン“エクス島“の写真に、変わらずこの場所があるのだと心震えました。

実は、本の著者である関根さんと小出さんが、2週間ほど前、神戸に来たからと足を伸ばして東京からお越しいただきました。フルーツ・シール・ハンカチを購入していただいていたらしく、「行ってみたかったんです」と嬉しいお言葉をいただきました。ゆっくりとお話させていただき、やさしい口調ながらも好きなものを紹介している熱意が伝わってきました。しかも、完全自主出版で装丁も上品。

関西エリアは現在、神戸ディスク・デシネさんと、京都 恵文社さん、ハンモック カフェが取り扱っています。

HPはこちら→リヴル・アンシャンテ

※ヌーヴェル・ヴァーグやジャック・ドゥミの世界観をお伝えするために
 ハンモック カフェからのささやかなおまけを付けています。

Thursday, December 2, 2010

NEW ARRIVAL ! Great Recommendation !


マテオ / マテオ・ストーンマン  2.415円(在庫×)


キューバ音楽に魅せられた一人の男性マテオ・ストーンマン
(現在ロサンゼルス在住)。
ブエナビスタ・ソシアルクラブの演奏をバックに
やさしくリネンのような自然の風合いを感じる歌声、
どこか懐かしいボレロや美しきフィーリンの香り漂うサウンドがひろがる。
全編キューバ録音。

マテオさんの日本盤をリリースした
ディスク・デシネさんに一昨日伺ってきました。
お忙しいところレーベルオーナー丸山 さんが語って下さいました。
マテオさんの音楽人生が半端ではなく、
過酷な状況を乗り越え現在にいたるまでの経緯は
映画になるほど!(実際撮影が進んでいます) だそうです。
つくづく丸山さんの良い音楽を見抜く感覚と、
国内盤発売に至る仕事には脱帽します。

勝手ながらハンモックカフェのある場所に合っていると、
うぬぼれてしまうほど、心からオススメしたいです。
来日待望のアーティスト!
歴史的名盤の誕生です。


      今が季節の野路菊と。



     ディスク・デシネにて丸山さんと。

Wednesday, December 1, 2010

ラージ・サイズ始めました。



コーヒー・メニューに ラージ・サイズが加わりました。

コーヒー豆1.5倍を使用し、たっぷりと大きな
イイホシ・ユミコさんのカップでご提供いたします。

●ハンモックブレンド450円
●ブラジル・セラード・ムンドノーボ400円
●コロンビア・スプレモ400円
などストレート・コーヒーを対象に+100円でサービスいたします。

イイホシさんのカップはこちらで購入できます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
vivo,va

Monday, November 29, 2010

renkon sweets


季節のケーキのご案内です。
姫路市大津のレンコンを茹でてペースト状にし、スポンジ生地とロール中のクリームに混ぜこみ、イタリア産 栗 のクリームでデコレートしたブッシュ・ド・ノエルを思わせるロールケーキ。

●レンコンと栗のロールケーキ  400yen

<期間11月29日(月)~12月20日(月)>


カボチャのモンブランタルトを11月末までの季節ケーキとしておりましたが、好評により作るのが間に合わずご提供出来なかった時間帯があったので、12月5日(日)まで延長してご用意いたします。

Tuesday, November 23, 2010

冬の風物詩



浜国道を西へ。
風に揺れるコスモス畑を横目に秋を感じつつ
御津~相生シーサイド・ラインをドライヴ。
車を走らせること約40分。
眼下にはカキ養殖の筏が見えてきた。
目的地、岩本水産へ到着。

毎年お世話になっている岩本水産の大きく育った
味の濃いカキを使ったメニュー、今年もあります。

例)相生カキと姫路レンコンのグラタン
(プリフィクスコース18:00~の煮込み料理として登場)
カキと合わせたグラタンはシンプルに作ったベシャメルソースと絡まり
ミルキーな味わいで体も温まります。
<相生カキ/2010年11月24日(水)~2010年1月中頃まで>



そして、その足で姫路市大津へ向かい収穫したてのレンコンを手にした
レンコン農家タムラさんとお会いしました。
猛暑だった夏の影響で豊作だそうです。
薄くスライスしてオーブンでカリッと焼いたレンコンチップスや
ゆでてシャキシャキとした歯ごたえのサラダにしたり...と楽しみがふくらみます。
とりわけオススメしたいのがレンコンの穴に平行して包丁を入れ(縦切り)
加熱するとホクホクとした食感が楽しめます。
新鮮なのでモッチリとして、切り口からは糸が引きます。
メニューとしては、上記の「グラタン」や12月からの「冬の根菜と挽肉カレー」、
「季節野菜」としてサラダ、パスタ等に使用。
<大津レンコン/2011年3月頃まで収穫予定>

料理に合うワインもご用意していますので、
味の好みを伝えていただければご提案させていただきます。
●グラス 550~700yen
●ハーフボトル 1250yen~

Tuesday, November 16, 2010

2010年新酒


的形の小山も紅葉が美しくなってきて秋の深まりを感じます。
そんな11月初旬に、あるワイナリーを知りました。

滋賀県の「株式会社ヒトミワイナリー」

葡萄の美味しさを充分に引き出す為に丁寧に低温発酵させたフレッシュな飲み口で、果実の食物繊維などを残すように一本一本手詰めした滋味あふれる「にごりワイン」は心からお勧めできます。アルコール度数は9度とワインにしてはやや低めで、個人的には指先までポカポカ温まりまして、気持ちよく酔いも1時間ほどで引くので夜に限らず昼間にも気軽に召し上がってみてはいかがでしょうか。

そしてこちらの「にごりワイン」に合うケーキを作りました!ぜひ休日の一時や気分転換に、味わってみてくださいませ。

「にごりワイン&木イチゴレアチーズタルト」  セット/900円
*期間限定ではなく通年メニューとして営業時間中は用意しています。

ヒトミワイナリー
(ヒトミblogにて製造工程など記されています)

Friday, November 12, 2010

インストゥルメンタル・ピアノ集



おすすめインストゥルメンタル・ピアノ集、入荷しています。


●MARTIN HAAK KWARTET / RETOUCH(在庫×)
優美な曲線を描く「for no one」は緩やかにドラマティックに展開していく。
時に躍動的に時に軽快に綴るマルティン・ハークの”レタッチ”アルバム。

●ULISES CONTI / POSTERS PRIVADOS(在庫×)
白昼夢を感じるジャケットに、幻想的なウリセス・コンティの
イマジネイションが光るピアノは、まるで絵本の世界を覗いているよう。

●ALEJANDRO FRANOV / EN PIANO MELODIA(在庫×)
教会で静かに体揺らせ演奏するアレハンドロ・フラノフ。
彼の紡ぎ出す音色には音楽の妖精が宿っている。

Thursday, November 11, 2010

christmas 2010



2010年 クリスマスコース営業のご案内

●12/23(木・祝)、24(金)、25(土)の3日間

●オーダータイム  18:00~20:30 (22:00閉店)

●各日 5組様限定(1組2名~4名様まで) 完全予約制

*****************************

・ワインorノンアルコールドリンク
・前菜(3品)
・パスタ
・メイン
・パンorライス
・デザート
・コーヒーorティ

全7種 お1人様 / 4000円(税込)

*****************************

瀬戸内海沖のシーフードや神戸牛に、契約農家の野菜を合わせたお料理。
おすすめのワインやノンアルコールドリンクと共に。
食後には聖夜限定ケーキにコーヒーを合わせたおすすめのコース内容です。


<ご予約について>
ハンモックカフェ店頭にて受付(TEL・メール不可)
    ※他府県よりお越しの方ご相談に応じます。

・受付開始日:2010年11月27日(土)(定休日を除く)
・受付時間帯:12:00~22:00


*****************************

クリスマス期間3日間の昼間営業の案内
・ランチ/カフェ営業有り   15:00オーダーストップ
・クリスマスディナー準備の為16:00CLOSE

*****************************

Saturday, October 30, 2010

melancolia


一つ一つシェイドランプを灯していく。
柔らかな光が辺りを包み込む。
ゆったりとした年代もののソファに腰掛ける。
そっと手を伸ばしてとったアルバムは絵画のよう。

『メランコリア』

凛としたピアノと情感溢れるバンドネオンの響き。
慈愛に満ちた旋律。
グスタフ・マーラーのアダージェットが流れると
過去の美しい想い出がよみがえってくる。


●メランコリア/中島ノブユキ 3000yen(税込)(在庫○)

ハンモック・カフェ大推薦盤。
入荷しています。
全国販売店さまはこちら
このCDは、カルロス・アギーレ日本公演の素晴らしい最終日を飾った場所
スパイラル』さんからリリースされました。
アギーレさんのような心の深いところに響く音楽がまたここに...

Thursday, October 28, 2010

季節のケーキ


木枯らしが吹き、急に寒くなってきましたね。温かなコーヒーやお茶とご一緒に季節野菜を使ったケーキをご用意しています。

●カボチャのモンブランタルト 450yen
     (11月末までの期間限定)

タルト生地以外にはバターや小麦粉を使わず、卵と生クリームを主に使い、素材の甘みやねっとり感をいかした仕上がりです。わずかにチョコレートクリームとクルミを加え奥行きのある味わいです。

その他にも10月からお勧めしている「珈琲とさつま芋のティラミス」400yen(11月中頃まで) もございます。

Saturday, October 23, 2010

NEW ARRIVAL !


今回のCD入荷のテーマは、

『bar buenos aires』

東京渋谷bar cacoi で開催される選曲会bar buenos aires初の地方開催となった10月9日、bba@ハンモックカフェ。その世界観は、年代、国籍、ジャンルは違うけれど、メランコリーやサウダーヂ、夕暮れ、静寂、木漏れ日、水の揺らめき、雨情風景、などを連想させる。そして、カルロス・アギーレと共鳴するある種のテイストをもったアーティストたちの音楽。(在庫×)
なかなか更新ができなかったので紹介が遅れましたが、店頭では試聴と合わせて説明させていただきますので、どうぞお気軽にお声かけ下さいませ。

bar buenos aires HP



Wednesday, October 20, 2010

comida regional de argentina



私たちが心動かされ、未知の料理にも踏み出す一歩をくれた「音楽の力」。
カルロス・アギーレさんも認めてくださったアルゼンチン料理を
メニューに追加致します。

画像左から
●アルファホール 1個/300円
●マテ茶(アルゼンチン産 100%有機マテ) 400円
●エンパナーダ 1個/480円
●カルボナーダ(18:00~のプリフィクスコースの煮込み)

詳細メニュー内容はこちら

Saturday, October 16, 2010

report④ ~last chapter~



その後、何とか時間通りに次のライヴ開場 名古屋行きの新幹線へと送りとどけ、一安心しながらハンモックカフェの片付け&翌日からの営業に向けての仕込みに取り掛かりました。
あーだった、こうだった、と振り返って話が尽きない私たち二人。時計を見ると夕方4時。顔を見合わせて
「名古屋に行ける!」
とりあえずネットで車での行き方を調べ、播但→山陽→中国→名神→新名神→東名阪→名古屋高速、と渋滞を含めて約5時間でカフェ・ドゥフィさんに無事着。演奏がすでに1時間ほど過ぎていた中で、無理を言って途中入店させていただき、名古屋会場の方々にはご迷惑おかけしましたが、本当に感謝しています。
姫路でお別れしたはずの私たちにアギーレさんも目を丸くして微笑みかけてくださり、残り数曲は心を無にして聴き入ることができました。

演奏が終わりアギーレさんが近づいて来てくれて、通訳の西村秀人さんを介して曲に感動したことなどを伝えました。そしてアギーレさんからはハンモック・カフェの会場とその場にいたお客様やスタッフみんなの事を「抽象的な表現になりますが~」と彼が感じた想いを口に出してくれました。その言葉はとても胸の奥深くまで響き思わず涙がこぼれ、私たちが今後何十年と姫路の的形でカフェをしていくのに、支えになる言葉でした。
ハンモック・カフェでのライヴは数時間でしたが、アギーレさんはお客様の様子をとてもよく観て感じていて、「永遠に続く愛」をあらゆるものから感じたそうです。
そして今回アルゼンチン料理を提供するにあたり、参考書にした『旅の指さし会話帳 アルゼンチン』の著者である谷本雅世さんにもお会いでき、お礼を伝えることが出来ました。

10月の10日という日曜日に自分たちの強い我がままで店を休業させて頂き、ご迷惑おかけした方々すみませんでした。人生になんとしてでも…と時間を作る機会があるのなら、正にその時だった確信しています。

10月16日(土)東京公演を最後に控えています。さまざまなかたちで彼の音楽を聴いて感動した方々と深い想いを分かち合いたいです。

上記3人の写真のみ谷本雅世さんに撮っていただきました。

report③




10月10日(日)ライヴ翌日

アギーレさんを世界に誇る姫路の伝統工芸である『明珍火箸』さんの工房へご案内しました。明珍火箸の奏でる浄化されるような綺麗な音色に聞き入るアギーレさん。
プロフェッシュナルな眼差し。
(普段は制作に集中されるため工房見学出来ません、お電話にて事前確認が必要です。ご迷惑のかからないようにお願いします。)

道中、野里街道を歩いていると、偶然にも御神輿や太鼓に出会います。”初”和太鼓のアギーレさん、しっかり奏でてました。

その後、こちらも姫路の名店『紅鶴』さんにてランチ。
アギーレさんは日本を発つと、上海万博に出演されるため日本でも中華料理をと思いご案内。お箸は慣れたようでスイスイと使われます。通常より辛さをひかえめに作ってもらったエビチリとフカヒレスープ、杏仁豆腐をいたく気に入られたようで「Riquísimo!」と喜んでいただきました。

※前回の日記とこれらの写真は東京から駆けつけてくれたヨシコさん から送っていただきました。僕のデジカメはライヴ時に不覚にもこわれてしまいました...大事な時に...(悲)

Thursday, October 14, 2010

present for carlos aguirre / report②



ライヴ終了後、お客さまにアギーレさんへの寄せ書きを書いていただきました。色紙の代わりに自作のvioletaジャケ風の画用紙に、愛情のこもった言葉がぎっしりとつづられています。
気になる食事は日本の家庭料理を特別に用意したもの。おでん(しょうが醤油の姫路風)、連子鯛と車海老の酒蒸し、栗赤飯などなど...

Wednesday, October 13, 2010

carlos aguirre live report ①


10月9日(土)18:00開場

静寂な夜に響くピアノの音色は、虫の声や川の音、揺らぐキャンドルの灯りをまとい静かに響きわたった。生憎の雨模様で始まりましたがライヴ前にはピタッと雨が止み、ライブ後に雨が降り出すという奇跡。雨漏りのバケツに滴る音までも演奏として聴こえる。水の精を操るアギーレさん。
アギーレさんにとって川は乗り物のようなもので、人々の気持ちや希望、夢を乗せていく、それが彼にとって川だと言う。
その川を歌った「pasarero」のイントロのギターが鳴り始め、ちょうど間奏の辺りでアギーレさんのアドリブが入る、ライヴでしか聴けないアギーレさんの囁き声。この瞬間、僕は涙が零れた。

さかのぼること8ヶ月前、東京で開かれたbar buenos aires vol.2に参加したときのこと。イヴェント終了後に、深夜のカフェ・アプレミディで吉本宏さんたちと、アギーレさんの音楽を聴きながら話をしていた中で「bar buenos airesはアギーレさんの素晴らしい音楽を伝えていくこと、そしていつかアギーレさんに日本に来てもらえればいいね、もしその時が来たらハンモックでもやろうよ」と言って下さっていましたが、その時は正直なところ的形にお呼びするなんて恐縮でした。でもまさか現実になるとは...

「pampa」で静かに始まり、マテ茶の新緑を歌った「zamba de mancha y papel」、アルバム未収録曲(次回ニューアルバム収録予定曲)までも披露。必ず演奏してくれることを信じて聴きたかった、海沿いのゆりかごの歌「cancion de cuna costera」や、永遠の3つの願い「los tres deseos de siempre」まで、アンコールを含め18曲も演奏した感無量の曲目。
70名様を超えるたくさんのお客さまにお越しいただき音楽を共感することのできた奇跡の1日。
きっとあの経験はなかなか味わえない本当に素晴らしく美しいライヴでした。

ライヴ終了後、お客さまが帰った後に誰もいないステージ一番後ろの席へ行き、その場をじっと離れないアギーレさん。その姿は今回のライヴをかみしめているようで、深くもの思いにふけっておられました。

「私のスーツケースは皆さんの慈しみの気持ちでいっぱいになっています。」
                          byカルロス・アギーレ


『crema』日本盤を手掛け日本に招待をしたインパートメント稲葉さん、いつも素晴らしい音楽を紹介して下さるbar buenos aires吉本さん、ブエノスアイレスへアギーレさんに会いに行った河野さん、東京から駆けつけてくれたヨシコさん、スペイン語通訳の大谷さん、約10年前アギーレさんを日本で最初に紹介した岡本さん...今回のライヴに関わって下さった皆さま大変お疲れさまでした。ありがとうございました。


エピソードや翌日の出来事など数回に渡りレポートしていきます。
どうぞ楽しみにお待ち下さいませ。




Friday, October 8, 2010

営業時間変更案内

ライヴ準備や仕込み等に時間がかかっているため
ブログの更新がなかなか出来ていません...すみません。

明日9日(土)、予定通りカルロス・アギーレさんのライヴを行います。
ご予約いただいたお客さま気を付けてお越し下さいませ。
開場18:00 → 開演20:00


8日(金)  ライヴ準備のため17:00までの営業になります。

9日(土)  ライヴにご予約いただいた方のみの営業になります。
       通常メニューでの営業はございません。

10日(日) 臨時休業になります。

何卒よろしくお願い申し上げます。

Thursday, September 30, 2010

カルロス・アギーレさん初来日!



吉本宏さんからメールと写真が届き、
たった今、カルロス・アギーレさんが成田空港に到着しました(涙)
来日写真、日本最速(たぶん)ブログアップです!

coffee day



夏が過ぎ肌寒い季節になってくるとコーヒが恋しくなりますね。

10月1日はコーヒーの日です。
ブラジルでコーヒーの実の収穫が9月にほぼ終了し、
10月から新しく”コーヒー年度”が始まることから制定されました。

ハンモックカフェでは、10月1日(金)、2日(土)の2日間
いつもよりコーヒーの種類を増やし、産地、品種による特徴を
お楽しみいただければとご用意しております。
貴重な品種Geishaも入荷しました!
ご来店お待ちしております。

Tuesday, September 28, 2010

CDコンサート 本日開催です。

本日、9月28日(火)
20:00~24:00
ハンモックカフェにて音楽目的のイヴェント
「CD concert vo.1」 開催です。


普段の営業とはちがい、
当店で紹介しているような落ち着いた音楽を中心に
スピーカーから流れる音の広がりを感じて
目と耳で愉しむ音楽会(リスニング・イヴェント)です。

詳細はこちら

Saturday, September 25, 2010

10/9sat カルロス・アギーレ・ライヴに関して②



待望のカルロス・アギーレ・ライヴがいよいよ近づいてきました。
ライヴご予約済みのお客様へお知らせです。

●開場18:00~
アルゼンチン料理とマテ茶をお一人様ずつワンプレートにてご提供いたします。
bar buenos aires吉本宏氏、河野洋志氏の素晴らしい選曲と共に、ライヴまでのひとときをお過ごし下さいませ。

<アルゼンチン料理3品>(HUMMOCK Cafeではアルゼンチン料理は当日限定になります)
*エンパナーダ(南米のミートパイ)
*カルボナーダ(牛肉と南米原産の野菜煮込み)
*ウミータ(チーズとトウモロコシ)


●開演20:00~
バルコニーにて出演されるカルロス・アギーレさんの歌声、ピアノ、ギターをお聴き下さいませ。

◎カルロス・アギーレ・ライヴ&bar buenos aires選曲 は22:30頃終演の予定。
◎屋外の夜間のため一枚はおる物をお持ちいただいたほうがいいかもしれません。
◎駐車場は画像参照。当日スタッフが付近にいます。

<追記>
今回はアルゼンチンの名物の牛肉とトマトやトウモロコシなどの野菜、そしてチーズや生クリームを用いた素朴な郷土料理を選びました。風土豊かな大地では牛の放牧、四季のある気候からは野菜や果物、特にワイン用のブドウ栽培は盛んで、食料自給率は90%以上。そして料理とワインのマリアージュを楽しむ国民性であり、なによりも音楽と共に陽気に人生を謳歌する人々の様子が目に浮かびます。

先日SCAJ主催のコーヒー研修(東京ビックサイトにて)で上京した際に、偶然にもその日夕方からアルゼンチン大使館にてセミナーが開催されていたので受講してきました。臨時休業させていただきご迷惑をおかけしました。

Thursday, September 16, 2010

10/9sat カルロス・アギーレ・ライヴに関して①


10/9(土)カルロス・アギーレ・ライヴ当日限定の料理・菓子を現在試作中!
営業時間の合間や閉店後に進めている様子です。
そして料理内容のご紹介文も当日配布しようと準備中ですのでお楽しみに!
また通訳をお願いしているスペイン語講師(姫路在住)にアドバイスいただいた
日常あいさつ文も掲載するので、アギーレさんとコミニュケーションもはかれれば、と願いを込めています。


「私の作る音楽を日本の皆さんと共有できることは本当に大きな喜びです。わたしの日本での願いは、持てる力をすべて出して演奏すること、そして音楽を通してこの深い愛のメッセージを届けることです。」(カルロス・アギーレ)LATINA9月号 栗本斉 氏インタヴューより

「パラナの街を愛し、ブエノスアイレスの喧騒から離れ、地方にいることに何よりも誇りをもっている彼は、今日も雄大なパラナ河のほとりに佇み、たゆたう河の流れを見つめているかもしれない。地球の裏側で自分の音楽が愛されていることを聞き、彼は「音楽は人と人との出会いの可能性を広げるものだ」と静かに語ってくれた。」『crema』ライナーノーツ吉本宏 氏 著より

●ライヴ中のビデオ撮影及び録音、カメラ撮影は雑誌取材・イヴェントレポートなど許可を取った以外はアーティストの意向によりお断りさせていただきます。

日本の地方都市である姫路・的形にアギーレさんを気持ちよくお迎えできるようご協力お願い申し上げます。

<参考文献>
LATINA9月号
●『crema』ライナーノーツ
旅の指さし会話帳「アルゼンチン編」
ブエノスアイレス 雑貨と文化の旅手帖

Monday, September 13, 2010

焙煎③「焙煎したては美味しい?」




焙煎したては香ばしくて良いのですが、豆の味が濃くなるのは3日目以降です。

焙煎直後から約1週間くらいは炭酸ガスを放出しています。
特に1日目はかなりの量を放出しているようで、焙煎をはじめた頃は、すぐに密封容器で香りを閉じこめた方がいいだろうと思い、すぐに密閉していましたが、翌朝くると留め金がはずれて破損していました。それくらい放出しているのです。しかもすぐに密閉してしまうと炭酸ガスを豆の中に閉じこめてしまい、熟成を妨げてしまうので1日目はガス放出のためフタを開けたまま放置し、その後密閉、3日後から香りが強くなってきます。焙煎後も焙煎は進んでいるのです。

焙煎直後は抽出にも影響がでてきます。この焙煎1日目の豆をペーパードリップした場合むくむくっと生きているかのように勢いよく膨らむのですが、実は豆に含まれている炭酸ガスに邪魔されて、粉にした豆とお湯の接触を妨げているので、いつもより少し薄いと感じます。膨らむのは新鮮な証ですが、あまり膨らみすぎず、ほどほどが良いと思います。

●ペーパードリップで淹れる場合
3日~10日くらいの豆が最適です。

●エスプレッソマシンで淹れる場合
10日~20日までの豆が最適です。
エスプレッソの場合は極細挽きの豆を高圧(9気圧)、短時間(30秒)で抽出するため、ほぼガスが抜けて熟成させないと、味が薄かったり、ガスを伴ったような味になりがちなので気を付けています。古くなりすぎるとクレマ(エスプレッソ表面にできるきめ細かい茶色の泡のこと)も減り苦みだけが残るので注意が必要です。

いつ淹れるかでも味が変わるコーヒー。焙煎の奥深い世界に迷子にならないよう自分を信じて精進して参りたいと思います。


3回にに渡って簡単に焙煎をご紹介させていただきましたが、まだ僕も探究中です。
焙煎の先輩方達には指摘されるような部分もあると思いますが...
僕の経験と感覚でご案内させていただきました。

最後まで読んでいただいた方、
お付き合いありがとうございました。

Saturday, September 11, 2010

秋の収穫


コーヒーの話はひと休みして。

先日の定休日に岡山へブルーベリーの収穫と島根のカフェへ行ってきた話。

早朝から車を走らせ、岡山県東粟倉村の山の麓のある春名ブルーベリー農園へ9:00頃着。
深紫に実った果実を一粒一粒手摘み収穫すること約2時間、無農薬自然栽培で、そのまま食べても安心なので味を確かめながら(つまみ食い?)気付けばバケツに5杯!8kg!も収穫できました。今年は猛暑が続いていたせいか8月後半まではすぐに熟していたらしいのですが、東粟倉では最近、夜の気温が下がってきたため実が引き締まってきたそうです。ぷっくりと美味しそうな実を使った料理やケーキのメニューを考えてご提供しています。
●若鶏のブルーベリー煮込み洋ナスグリル添え(18:00~)
●ブルーベリーのケーキ(12:00~)

その後、少し足を伸ばして島根県安来市へ。
お目当てはもちろん『cafe rosso』。本当においしいコーヒーと優しい味わいのケーキで至福のひととき。
ブラジルへ農園視察のため門脇さんにはお会いできませんでしたが、スタッフ皆さんの心地よい対応に遠くまで足を運んだ甲斐がありました。
的形には夜に帰ってきましたが、虫の鳴き声が響き渡り少しずつ秋が近づいていることを感じました。


<お知らせ>
季節野菜の挽肉カレーは9月後半まで夏野菜を使った味付けになります。
cal-farmさんのさつまいもが9月後半予定で収穫されるので、それ以降秋野菜のカレーに変えていきます。

Thursday, September 9, 2010

焙煎②「生豆を焙煎機へ投入する」




焙煎機は fujiroyal 特注 500g釜を使用しています。

ハンドピックを終えた生豆を計量し、焙煎機へ投入するのですが、ここでのポイントは投入温度です。
焙煎機により異なると思うのですが、僕は190℃で投入(190℃以上ないと香りがでないのです。)ガス圧1.55(中弱火くらい)にしています。最後までガス圧は変えません。焙煎をはじめた頃は手探りで投入温度とガス圧のバランスを日々調整していました。現在ももっと強く香りや特徴がでないか探究中です。そのため毎回、記録(画像参照)を残しておき飲んではどんな味になったかチェックを入れていきます。

さて、豆を投入しました。
ストップウォッチをスタートさせ、いよいよ焙煎開始です。
豆を投入することによって温度がグンと下がります。
(温度計は豆の温度を推測しているのです)

●約3分  161℃まで下がりそこからじわじわと温度が上がってきます。
●約11分 195℃ 1ハゼ(豆が爆ぜること)の始まり、豆の水分が抜けた場所に二酸化炭素がたまり始め内部から押し上げて豆が膨らんできます。1ハゼの音(豆の声)の音色がきれいに連続していればコーヒー豆のの甘い香りも徐々に立ちこめてきます。
●約15分 214℃ 2ハゼの始まり、煙が多くなります。香りは強くなって、豆も大きく膨らみます。
●約17分 218℃ 色、香りをチェックしてから、煎り上がりです。

異なる産地の豆により煎り上がり温度(ベスト・ロースト・ポイント)が変わってきます。例えば、僕の場合ブラジル212℃(2ハゼ前)、コロンビア217℃、タンザニア218℃、が それぞれ個性がでる温度です。

そして、最後に重要なのは冷却。
200℃以上になった豆を3分以内に冷却しなければ焙煎が進みすぎてしまうので素早く冷まします。
冷却効率をあげるために台を加工して穴を開け専用の掃除機で一気に下から熱風を吸い込みます。
大きい焙煎機なら冷却機能がついているのですが、使いやすく改造しました。

美味しく焙煎できたときの記録に合わせ焙煎するのですが、周りの環境の温度や湿度によって変わってくるので微調整ができるようもっと経験を積まなければいけません。
もっとおいしいコーヒーを目指し日々勉強です。


焙煎の話の続き「焙煎したては美味しい?」を次回お送りします。

Wednesday, September 8, 2010

焙煎①「ハンドピック」



「焙煎ってどんなことをするのですか?」

と、よく問い合わせがあるので、今日は簡単にコーヒー豆を焙煎する前の作業についてお話ししたいと思います。

生豆(なままめ)または、グリーンビーンズと呼ばれる焙煎する前の豆をハンドピックするところから始まります。ハンドピックとは欠点のある豆を手作業で取り除くことで、おいしいコーヒーを作る上で欠かせない作業でもあります。
画像の上段が正常な豆、2段目が欠点豆、3段目が混入している異物です。
割れ豆、欠け豆、虫食い豆、発酵豆、黒豆、水分が抜け白くなっている豆、脱核されていない豆、そして、何故かとうもろこしや、豆をかき集めた時に混入したであろうコンクリート片...など、稀に混入しているので時間をかけ美味しいコーヒーが出来上がるように丁寧にチェックしていきます。
とても重要な作業で特に黒豆が1粒でも入ると味が変わってしまうと言われているくらいです。(こわくて飲んだことはありませんが)

ハンドピックの前にしなければならないこともあります。それは生豆選びです。
今度9月22日(水)に休みをいただいてスペシャルティーコーヒーの祭典SCAJ2010に参加するのですが 、そこでは世界各国のコーヒー豆を栽培している人たちや輸入業者が集まりコーヒー豆を紹介しています。新たなコーヒー豆との出会いや栽培方法などいろいろと勉強してこようと思っています。

焙煎の話の続き「生豆を焙煎機へ投入する」は、また次回。


<お詫び>
先週末は豆を買って下さった方が多かったのでグラム数を限定させていただき申し訳ありませんでした。

Sunday, September 5, 2010

カルロス・アギーレ・ライヴ 完売御礼

10月9日(土)
カルロス・アギーレ・ライヴ

定員に達した為、
前売チケット完売しました。

ご予約いただいたお客さまありがとうございます。
当日気を付けてお越し下さいませ。

●アルゼンチン料理・菓子
●スペイン語通訳
●臨時駐車場の案内
など、詳細アップして参りますので、
ブログのチェックお願い申し上げます。

また、当日券はありません。
ご了承下さいませ。

Thursday, September 2, 2010

暑いけど...気持ちはearly autumn


●”イチヂク”
いつも父親が管理をしてくれているおかげで店の敷地内にあるイチヂクの木に今年も実が生りました。それをいただき現在ディナーの前菜に、生ハム、クリームチーズなどと合わせてご提供しています。
●”ロロン”
ラグビーボールのような形・大きさでオレンジ色の甘い果肉が特徴のカボチャ、品種名”ロロン”(神戸市西区産)のケーキを作りました。このロロンは生でかじると柿のような甘みを感じたので素朴な味に仕上げています。ハンモック自家焙煎コーヒーの粉をタルト生地に混ぜ込みバター、生クリーム、ナッツなどと合わせた、コーヒーにピッタリのベジタブルケーキ。

「ロロンのタルト 400yen」

●”ブルーベリー”
今年で3度目となるブルーベリーの手摘み収穫に来週行ってきます。
岡山県東粟倉村「春名ブルーベリー農園」
その無農薬の味の濃いブルーベリーを使ったケーキや料理を9月中旬には案内できると思います。

Monday, August 30, 2010

CDコンサート(試聴会)


CDコンサートvol.1 @ HUMMOCK Cafe

普段の営業の中ではなかなかゆっくりとオススメ音楽の紹介・説明が出来ないため、
定休日を利用して20:00~24:00の4時間限定オープン。
ドリンク数種類のみで「音楽を聴く」ことに重点をおいた営業です。
所謂DJイヴェントでは無く、僕がDJブースに立ってお客さまのご要望に応じた音楽をかけて気楽にコミュニケーションをする時間です。
10月に当店でライヴがあるアギーレさん周辺アルゼンチン音楽の紹介はもちろんのこと、アギーレさんのライヴ映像なども交え、オススメし続けているプロダクション・デシネや、アプレミディ・レコーズ等、愛聴し続けたい音楽の販売もいつもより多くしています。CDを買わないといけないと言うことはありませんので、当店で紹介しているような音楽が好きな方はお気軽にお立ち寄り下さいませ。
なかなか普段の営業では話せないと思いますので、皆さんと音楽の情報交換などをしたいと思っています。
ご来店お待ちしております。

●日時 9月28日(火)
●時間 20:00~24:00
●料金 ドリンク代のみ
●当日CDをお買い上げいただいたお客さまには
 もれなく”おまけ”をプレゼント。

カルロス・アギーレ・ジャパン・ツアー日程



吉本宏さんからメールが届き、
今日でちょうどアギーレさん来日1ヶ月前とのこと。
徐々に日が迫ってくる中いよいよライヴ全行程がアップされました。
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カルロス・アギーレ・ジャパン・ツアー2010
ツアーフライヤーは当店に設置しています。

Wednesday, August 25, 2010

近況報告

あともう少し長い夏が続きそうですね。
夏季限定のメニューについて期間のおしらせ。
水耕トマトとハチミツショウガの冷製カッペリーニ・・・・9月上旬まで
インド産アルフォンソ・マンゴーのレアチーズタルト・・・9月中旬まで
*トマトのロールケーキ・・・・・8月29日まで(数量限定)

夏から秋へと移りゆく季節に、出会った野菜をはじめとする食材や
人たちから感じて浮かんだメニューが9月上旬には案内できそうです。
どうぞこちらもよろしくお願いします。


●カルロス・アギーレさんライブ経過報告
【ご予約状況】
8月24日現在、3/4埋まっています。
予約の催促は恐縮ですが当店のキャパの都合上、定員になり次第受付終了となりますので、どうぞご了承願います。ただいま一人でも多くの方とアギーレさんの生音楽を共感していただけるように会場としても打ち合わせや準備に取り組んでいます。

【ご予約をいただいているお客さまへ】
当日ライヴの前にアルゼンチン料理3品とマテ茶をプレートでご提供いたします。その他、アルゼンチンのワインやお菓子も販売を予定(こちらは代金別途)してます。

私たちは今年になってアギーレさんをはじめとするアルゼンチン音楽を聴き、未知の世界の生活様式や料理にも興味がわいてきました。移民のお国柄、一言でこれと言った特色をあげるのは難しいですが、いろいろな方のご協力を得て少しずつまとまっていってるような状況です。そう、自力であり他力でもあるようなつながりを感じます。
『経過は己が為に 結果は他が為に』



カルロス・アギーレ・グルーポ / 『crema』 2.625yen

『crema』CD制作、カルロス・アギーレへの愛溢れる手作りの風景。窓の切り抜き~アルゼンチンからパメラさんの絵が届くまで。アギーレさんの音楽に合わせて8分にわたる感動巨編。是非ご覧下さいませ。
こちらも合わせてどうぞ。
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アギーレ愛の作業1

アギーレ愛の作業2

アギーレ愛の作業3

Saturday, August 21, 2010

つながり。


HMV渋谷店に飾っていたカルロス・アギーレさんの写真を、
河野洋志さんよりご厚意でいただきました。

「日本の皆さん、こんにちは。」
「はじめまして、カルロス・アギーレです。」

とでも話しかけてきそうな優しい眼差しのアギーレさん。
よーく見てみると(すぐに分かりますね)、アギーレさんが手に持っているものは...
なんとフルーツ・シール・カレンダー!!
吉本宏さんがアルゼンチン、ブエノスアイレスへ アギーレさんに逢いに行った河野洋志さんに託し、地球の裏側へ。吉本さんのコレクションが遥か彼方まで届いていることに感激です。ハンモックカフェ8周年記念で製作したハンカチもアギーレさんとつながりが無いとは言えないような気がするのは僕だけでしょうか?
フルーツ・シール・ハンカチ 850yen

『LATINA』世界の音楽情報誌



世界の音楽情報誌『ラティーナ』の定期講読始めました。

8月号にはカルロス・アギーレ インタヴューや、日本で静かに盛り上がりつつあるアギーレさんの音楽の経緯、アギーレさん参加アルバムの紹介、日本公演の意気込みなどが記載されています。本当にハンモックカフェににやってくるのですよ!

次号は現在ハンモックHPトップでも掲載していたタチアナ・パーハ特集!(在庫×)
CDも引き続き販売しています。
ラティーナはCDコーナーに設置していますので、お席でごゆっくりとご覧下さいませ。

Friday, August 20, 2010

COFFEE & MUSIC


『ハリオ02ドリッパーセット(red)』再入荷(在庫○)

当店でロングセラーを続けているドリッパーセット。
少しの間在庫を切らしていましたが、再入荷しました!

●ドリッパー
●コーヒーサーバー
●メジャーカップ
●ペーパーフィルター10枚
●当店おすすめコーヒー豆100g

上記5点セット、1580円です。

ドリップが初めての方にもおすすめします。

通販は全国送料600円にて発送いたします。
(北海道、離島を除く)






そして、コーヒーを淹れるときお供のBGMはこちら。
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『COFFEE&MUSIC』も再入荷しました。(在庫×)
ブラジル、フランス、イギリス、アメリカで生まれたコーヒーにちなんだ名曲をブラジルの歌姫ジアナ・ヴィスカルヂがアコースティックで聴かせる、世界初のコーヒーソング・アルバム。

2010年9月、BillboadLIVE大阪にてジアナ・ヴィスカルヂ&ミッヒ・フジシュカのライヴがあります。
運良くハンモック定休日だったため僕たちも聴きに行ってきます。楽しみ~♪
当店でCDをご購入いただいたお客さまにオススメ・ライヴです。
詳細はこちら。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
9/14tue @BillboadLIVE大阪



Wednesday, August 18, 2010

お盆のお礼


お盆期間は、久しぶりにお会いできたお客様や、遠方から遥々こられたお客様とお話しさせていただくことに喜びも感じました。ありがとうございました。

その中でも、ご近所の丁寧に洋裁のできる素敵なお客様にお願いして、さわやかなロールカーテンを作っていただきました。ボート・クロスというハリのある純白生地を使ったカーテンは、陽差しを柔らかく店内にそそいでくれます。今まで西日が差し込む時間帯は店内がとても暑くなりましたがこれで問題解消です。Nさんありがとうございました。